
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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ダイアン・リーヴス。カルナバケーション 2024年11月6日(水)
最後にアルバム『Light Up the Night: Live in Marciac』(Concord)を出したのは、2016年。そして、最後に来日したのは2017年。え〜そんなにご無沙汰だったのーという感じだが、ダイアン・リーヴス(1999年4月28日、2001年4月24日、2008年9月22日、2010年3月23日、2011年11月15日、2017年5月29日)は最良と言いたくなるメンバーたちと、過去一番とも思えるショウを見せてくれた! 南青山・ブルーノート東京、ファースト・ショウ。お見事、フル・ハウス。
同行奏者は、ピアノとキーボードとメロディカのジョン・ビーズリー(2011年12月8日、2014年5月28日、2015年3月3日、2015年3月10日、2017年11月2日、2024年6月17日)、リオ出身のギタリストであるホメロ・ルバンボ(2003年5月6日、2006年11月22日、2008年9月22日、2010年3月23日、2017年5月29日、2018年11月1日)、エレクトリック・ベースとダブル・ベースのルーベン・ロジャース (2005年5月11日、2008年9月22日、2009年4月21日、2011年11月15日、2013年1月6日、2014年5月15日、2016年2月18日、2017年1月12日、2017年1月13日、2019年9月2日、2019-09-03)、一つしか叩かなかったがおそらくスネアを複数置いているドラマーのテリオン・ガリー(2006年9月17日、2010年3月23日、2010年5月30日、2012年6月19日、2017年5月29日、2017年11月2日、2017年5月29日)という面々。非の打ちどころなく、そう言っても問題ないバンド音を送り出していた。
まず、バンドだけで1曲演奏。それ、なんかハンコックのヘッドハンターズのミディアム調みたいな感じだった。ぜんぜん、悪い気はしない。その後、リーヴスが出てくるんだが、そんなに高さはないもののピンヒールの靴を履いていた。そして、歌い始めると「ご立派、あっぱれ」という言葉で頭のなかが埋め尽くされる。物腰にしても、マナーにしても余裕たっぷりにして、一流のそれ。彼女はバンドとも“会話”することも忘れずに、じっくりさと奔放さを兼ね備える歌唱を、ときに見事なスキャットなどもかましつつ披露していく。なんでも、ファーストとセカンド・ショウだけでなく、日によっても歌う曲を変えていたというのは本当か。でも、この人とこのバンドならそれも不思議じゃないと思わせる。で、それがジャズというものだ。
途中、エレクトリックからガット・ギターに持ち替えたルバンボとデュエットで英語版「コルコヴァド」などボサ調で2曲。うち、1曲は間違いなくその場で決めていた。そのデュオの際、改めて出自の誉を反芻しているようなルバンボの表情が印象的であったか。それ以降のバンド一丸での表現もどんどん感動を誘う。オープナーとクローザーでは、聴衆とコール・アンド・レスポンスをするが、それもごっつい良いぞと思わせる。その際、デリオン・ガリーもレスポンス側でしっかり参加、いいヤツだあ。そうしたなか彼女は一度ステージを降りるが、歓声に誘われるようにまた出てくる(その際は、平たい靴に履き替えていた)。そして、またステージを降りるが、その際にはノー・マイクで歌う。
スタンダードも少し歌ったが、サウンドは基本コンテンポラリー調。だが、その本懐をこれでもかと伝えるジャズ・ヴォーカルを目一杯受けとりまくったという感動を得たナリ。まじ、素晴らしすぎた!
▶︎過去の、ダイアン・リーヴス
https://eisukesato.exblog.jp/33480489/
http://43142.diarynote.jp/200809240100515549/
http://43142.diarynote.jp/201003261236189984/
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▶過去の、ジョン・ビーズリー
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▶︎過去の、ロメロ・ルバンボ
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▶過去の、ルーベン・ロジャース
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▶︎過去の、テリオン・ガリー
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http://43142.diarynote.jp/?day=20100323
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そして六本木・GT LIVE TOKYOという箱に移動して、ブラジリアン・ミュージック・ビヨンドのポップ・ミュージックを送り出し続けているカンナバケーションを見る。公演には、<「マリッジぶるーす」Release Party 『結婚16周年?!浮気もせずに仲良くやってますSP』>なる表題が付けられている。そのダサさはともかく、そうかもう16年もカンタス村田匠(2010年12月27日、2011年2月11日、2011年5月8日、2012年6月8日、2012年10月27日、2013年2月11日、2013年8月24日、2014年5月3日、2014年6月15日、2016年2月11日、2016年5月22日、2016年12月1日、2017年2月11日、2018年2月11日、2018年6月17日、2019年2月11日、2020年9月10日、2021年6月18日、2021年12月29日、2022年12月17日、2023年11月13日)を中心に活動しているのか。
ステージには歌中心の村田に加え、ギターの浅見卓矢、ドラムの岡部量平、キーボードとヴォーカルの田中綾美、アルト・サックス林遼佑のメンバーたち、さらにはサポートのベースの梅田誠志、トロンボーンの原田彩香、トランペットの淡路泰平、パーカッションの意武田康宏と中丸達也が立つ。3管、2パーカッション付きの全10人にてことにあたる。そして、要所で出てくるサンバ・ダンサーも3人……。彼女たちはどんどん代替わりしていて、若い。
彼らならでの折衷と洒脱を抱えた曲が披露されていくのだが、1曲目終わった際に驚愕の事実が告げられる。なんと、サウンド・チェックしているときに電源が落ち、いっさいPA が使えなくなり、復活せずとのこと。そのため、ヴォーカルのモニターもないなか、なんとか手探りで歌ったり、音を出しているという。えー。少し音は小さめだと思ったがそれは気づかなかった。
その後、パフォーマンスの様を注視し、なるほど。ステージ左右上部に設置されたたPAスピーカー群からは音が出ておらず、ヴォーカルは横に置かれた小さなスピーカーから出ている。そして、ギターとキーボードとベースは自分のアンプからの音だけ。また、ドラム、打楽器、管楽器奏者たちはマイクを立てることなく完全に生音だけでバンド・サウンドを形作らしている! なのに、各楽器や歌のバランスは問題なし。どひー。
村田は前から歌が上手いとは思っていたが、モニターなしでも音程は狂わないし、バンドのアンサンブルもちゃんと取り、弾む。こりや、驚いた。さすが、いまだコツコツ練習日を設け、励んでいるだけはある? 当人たちはひやひやだったらしいが、ライヴをいっぱい見ているぼくが問題なかったと太鼓判をおす。ましてや、大感激したダイアン・リーヴスを見たあとでも、だ!
これで面々は小さなアンプを背負えれば純パレードの仕事も取れるぢゃんというのはともかく、カルナバケーションのライヴ・バンドとしての上質さをひょんなことから痛感させられた公演だった。まあ、結果論で本人たちはもう2度と経験したくないだろうけど、大学生バンドとしてスタートした彼らが長寿できていることを祝う公演としてはアリだったんじゃね? その経験蓄積にぼくは拍手を送る。
▶過去の、サンバマシーンズ/カルナバケーション/カンタス村田関連
http://43142.diarynote.jp/201101061047294455/
http://43142.diarynote.jp/201102121002078478/
http://43142.diarynote.jp/201105140858559432/
http://43142.diarynote.jp/201206120854205300/
http://43142.diarynote.jp/201211151028209850/
http://43142.diarynote.jp/201302181123344904/
http://43142.diarynote.jp/201308281519499994/
http://43142.diarynote.jp/201405051105329639/
http://43142.diarynote.jp/201406161000365031/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160211
http://43142.diarynote.jp/201605240833401202/
https://43142.diarynote.jp/201806181751451387/
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https://43142.diarynote.jp/201902141412599444/
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https://eisukesato.exblog.jp/32654742/
https://eisukesato.exblog.jp/33536218/
https://43142.diarynote.jp/201806051311346158/
https://43142.diarynote.jp/202002211026566257/
<ここのところの、女性アーティストの連鎖>
エスペランサをゲストに迎えた新作を出したヌバイア・ガルシアの公演を10月29日に見て、そのエスペランサのショウを11月1日に堪能し、エスペランサのミルトン・ナシメントとの双頭新作で歌っていたダイアン・リーヴスを本日に。みんな、良いパフォーマンスだった。そしてリーヴスと言えば、同い年の革新系ジャズ・シンガーのカサンドラ・ウィルソン(1999年8月27日、1999年9月2日、2001年2月12日、2004年9月7日、2008年8月11日、2010年6月13日、2011年5月5日、2013年5月31日、(1999年8月27日、1999年9月2日、2001年2月12日、2004年9月7日、2008年8月11日、2010年6月13日、2011年5月5日、2013年5月31日、2015年3月19日)となる。彼女は2015年に『カミング・フォース・バイ・デイ』をレガシー/ソニーから出し、同年に来て以降たしか来日公演をしていない。アルバムもそれ以降なし。エラ・フィッツジェラルドの生誕100年を祝うイヴェントの実況盤『Ella 100 - Live At The Apollo』(Concord Jazz、2020年)に1曲入っているが、それは2016年に行われたものだしなあ。でもでもでも、、、、、、、、、
▶過去の、カサンドラ・ウィルソン
https://note.com/ace_ke/n/n470180c374f7
https://note.com/ace_ke/n/n509db99d5aad
https://eisukesato.exblog.jp/33479857/
http://43142.diarynote.jp/200409070203440000/
http://43142.diarynote.jp/200808121357410000/
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