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佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中


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R.I.P.日暮泰文(1948年〜2024年5月30日)。鹿島アントラーズvs横浜Fマリノス  2024年6月1日(土)

 聡明な黒人音楽の書き手であり、1970年代中期にブルース・インターアクションズを創設しザ・ブルース誌他の雑誌や萬なカタログを誇ったP-Vineレーベルのトップに君臨した日暮泰文さんが病気でお亡くなった。彼が大学時代から始めたブルース探求/普及のさまざまなアクションあればこそ、ブルースや渋い米国ブラック・ミュージック(レゲエやヘイシャン・ミュージックなどカリブ方面やアフリカの音楽紹介にも力を入れたこともあった)は日本でも広まったのではなかったか。当初はいろいろブルース・マンを呼ぶコンサートも打ち、大学時代はほんとうに楽しみだった。そして、なによりP-Vineレーベルを通して送り出されるヴァイナルにぼくは胸を高鳴らせた。その理想主義に満ちた、一連の流れは本当にお見事。ザ・ブルースの後続誌であるブラック・ミュージック・リヴューに見開きの記事を1984年梅雨時に書いたときはうれしかった。ぼくが一番最初に音楽雑誌に書いた原稿だった。なんか、いっぱしの音楽人になれたような気がした。


 さすがと思わせるとともに印象的であるのは、彼が筋金入りの米国黒人音楽愛好家であることとなんら矛盾せず、経営者として活発かつ鋭利に芸能/音楽を紹介する社業を爆発的に拡大させたこと。軽く、家内性と言いたくなる運営時代も知っているからな。1990年代から2000年代にかけてブルース・インターアクションズからはいったいいくつの雑誌や書籍、そしてロックやジャズや日本の担い手まで対象を広げた音楽プロダクツを送出をしたのか。1ヶ月単位で送ってくるCDサンプル盤は一時50枚を超えていたか。海外のまっとうなインディ系のミュージシャンならみんなP-Vineのことを知っていた。


そのブルース・インターアクションズの成功と拡大は、日本音楽業界の最たる“夢”と言っていいものではなかったか。チェスやスタックスがシカゴやメンフィスにあるなら、東京にはP-Vineがあり。そして、それは湘南ボーイたる彼のある種のバランス感覚の良さや都会性が導いたのではなかったか。一徹な音楽愛好家と実業家としての冴えの不思議な重なりを、ぼくは愉快千万と感じてしまう。実は、代々木や自由が丘には飲食店を出したこともあったっけ? 渋谷にオフィスが移る前、今の六本木ミッドタウンの奥に自社ビルがあり、駐車場には日暮さんのBMWのコンヴァーティブルが止まっていた。


15年ほど前、スペースシャワーの申し出によりブルース・インターアクションズの株を売却。スペースシャワーの社長は同志社大学のブルース・サークルの出で、ブルース・インターアクションズには憧れがあったと小耳に挟んだことがあった。それが事実かどうかはともかく、そうして日暮さんはブルース・インターアクションズから離れた。だが、それで彼はもう一度原点に帰るかのように原稿を書くことに対峙もし、自然体でブルース・マンの招聘や現地レコーディング企画をするようにもなった。


物静かな方で、不思議な含みも感じさせるところがあり。そんな氏がいなかったら、日本の音楽享受の様は本当に味気ないものになっていただろう。ぼくはブルース・インターアクションズ共同設立者の高地明さんと親しくさせてもらっており、もっと歳の離れた日暮さんとは会った際にどうもーと声をかけさせていただくだけではあった。どこか畏怖を感じるところはありました。偉大なる先駆者、どうぞ安らかに。


▶️彼は、こんな公演も打った

https://eisukesato.exblog.jp/31297306/


 昼下がり、ヘボ設計で全く共感を抱くことができない国立競技場へ。雨予報に挟まれた晴天の週末、招待チケットがあたったらそりゃ行くでしょう。3階席、メイン側の記者席もそこにあるし、試合を俯瞰して見るならこの上のフロアか。早めに行って座っていたら、どんどん人が入ってきて入場者数は5万人越え。青のマリノス応援者より、赤のアントラーズのサポーターのほうがずっと多い。なんで? と思ったが、そうかこの試合はアントラーズのホーム・ゲームであったのか。ぼくはマリノス応援ぎみで、試合を見る。アントラーズは外国人監督であるにかかわらず、先発メンバーは皆日本人なんだな(サブで入ったのも1人だけ)。まあ、過去複数の日本のクラブで指揮をとっているしな。監督選びにはプライド/こだわりを持っているとも感じられるアントラーズが、イヤな言い方をすれば今シーズン“お下がり監督”を据えたことに驚いた。


たまにマリノスはわあって感じでパスがゴールに向けてつながる場合あり。で、前半は0-1。ネットを揺らしてもVARでオフ・サイド判定になったり、やはりPK が認められなかったりと、なんかアントラーズ応援者たちにとってはモヤること必須ではなかったか。しかし、鈴木優磨はキャラあるな。プロ選手にそういうの必要。熊のように(?)どすどす〜オラオラ、とは形容すまい〜と攻めこむ様が遠目でもなんか良い。あと、俯瞰してみると器用なところもあると思えた。また、ボランチが効いていたか。鈴木の得点を機に後半アントラーズ3点を取って勝利。試合ってどーなるかわからん。だから、生で見たいとも思える。あら、この勝利でアントラーズは首位タイになったのか。


R.I.P.日暮泰文(1948年〜2024年5月30日)。鹿島アントラーズvs横浜Fマリノス  2024年6月1日(土)_b0419143_10315223.jpg

<今日の、そうか>

 4月末ぐらいからかな、顎髭を伸ばしている。若いころは常に髭を伸ばしていたが、40歳ごろから若作りしたくて(?)、それをやめた。あ、下唇の下に逆三角形の小さなそれは蓄えていたか。やっぱり、普通じゃおもしろくないと思っていたんだろう。でも、白いものが少し混じるようになりやめた。……というのが、これまでの経緯。なんか、気分転換したくなったのかな。というのはともかく、そこそこ伸びてきているのに、誰も指摘してくれない。別に褒めてほしいとかはなく、前のほうがいいよという言葉もなし。しくしく。って、それを書きたいのではなく、右側の髭の方が文句なく伸びが早い。人間って、不確実なものよのおと実感しております。


by eisukesato | 2024-06-01 00:00 | 音楽 | Comments(0)