
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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岡村靖幸 2023→2024 WINTER TOUR「元気です」 2023年11月11日(土)
青海・ゼップダイバーシティ東京で、岡村靖幸(2012年8月12日)を見る。ツアー表題にある<元気です>というのは、今年7月下旬に体調不良で神奈川公演を飛ばしてしまったことを受けてのもののよう。
ステージ前面には半透明の幕がかけてあった。そのベール越しにライヴを見せるということはなく、それが左右に開いてショウはスタートする。中央に立ち一部の曲ではギターを弾きながら歌う当人にくわえ、キーボード、マニュピレイター、ギター、ベース、ドラム、リード(バリトン、テナー、アルト、フルートを吹き分ける。さらに、ハーモニカも。楽器を持ち込むの大変だろうなー)、トランペット奏者。コーラスはドラマー以外、みんな取る。さらに、6分の1(ぼくの感覚上)では遠目には格好いいダンサーが2人入る。一部歌でもフィーチャーされるキーボード(ある曲でのオルガン音色のソロが良かった)とブリブリ(ときに、バキバキ)弾くベーシストの2人は女性。ベースの音量はデカかった。リヴァース・ヘッドのそれを持つギタリストは、ソロ・パートのときにジミ・ヘンドリックス方面に大きく揺れる場合あり。
といった面々の演奏は、噛み合い良しでマル。なんでも、10日間合宿したという。そうなのか。かような確かなバンド・サウンドのもと、バンマスは思うまま振る舞う。ぼくのなかの彼のイメージは、“持っている人”。そして、今回もまったくもってその事実を悠々と開く。やっぱり稀有な存在。若い歌謡曲のアイドルならいざ知らず、ちょっとステップを踏んだり、くるっと回っただでキャーという歓声が舞う洋楽ベースのおじさんがどれほどいるのか。あ、いる? 普段あんまし日本人の公演を見ないからなあ。でも、そんな人間にとっても岡村靖幸は特別銘柄となるタレントなのだ。
とにもかくにも感心してしまうのは、ブラック・ミュージック咀嚼のスーパーにいい塩梅ぐあい。それをいかに自分のものにするか。自己内で覚醒させ、日本語のイケてるビート・ポップにまで昇格させる様の見事なこと。そして、実演ではそれを自らの存在や肉体性をかけて成就させている様子がくっきりと分かり、接する者のココロに火を灯す。イエイ。多大な愛着と才能と努力の三位一体表現、なんて言いたくもなるか。
演目はほぼアップ目のもので通す。あれ、これやっちゃうのという意外性を持つものであったか。ぼくでさえそう感じたのだから、熱心な受け手だったら新味たっぷりでよりドキドキしちゃったのではないか。今回、ディーヴォの曲もやった? そういえば、彼が非常に貴重な日本人パフォーマーであると思わせるのは、一切MCをせずに音楽のみでショウをまっとうしていること。短い煽りの言葉が発せられても、他の日本人の担い手が毎度するような愚にもつかない冗長な話はしない。サイコー。こういう音楽家は信頼できると、洋楽で育ったぼくは心から思う。
2番目のアンコールの頭だったか、彼はキーボードの弾き語りをする。頭はビリー・ジョエルの「素顔のままで」を少し崩した感じで。残りの2つの塊は彼の引き出しのなかにあるシークエンスを弾き、MC代わりのように観衆への思いを言葉にのせていく。というように、ぼくには聞こえた。3番目のそれはゴスペルっぽい指さばきであった。
いいバンドを従えての、逸材のイケイケ。ステージ中央に大きく掲げられた❤️変形マークが、ぼくのなかではいろんな形や模様に変化した。来年2月にかけて余裕を持ったスケジュールのもと行われる〜ザポート陣の予定を抑えるの大変だろうな〜ツアーのピカピカの初日なり。リハーサルで40曲を超えるレパートリーをものにしたそうで、披露される楽曲や構成はツアーの最中で臨機応変に変えられるのかもしれない。生きたアーティストであらん、と。
▶️過去の、岡村靖幸
https://eisukesato.exblog.jp/31993876/
<今日は、久しぶり>
岡村ちゃんもだけど、ゼップダイバーシティ東京もすごい久しぶりに行った。渋谷から1本/20分で着けるりんかい線はやはり便利だなあ。でも、最寄駅の東京テレポートからこんなに遠いっけと思った。今日は、9000の歩数なり。ところで、行きの車内も東京テレポート駅周辺も外国人観光客だらけ。あらためて、訪日観光客が今たくさんという事実を実感する。彼らがお金を落として、少しでも景気が良くなり、円の価値が多少でも戻れば。←経済のことよく分からないので、この記述が理に合っているかどうかは知らぬ。まあ、円安で余計に日本に来やすくなってるんだろうけど。ライヴ終了後の外出導線は、ショウの感想を同行者同士でうれしそうに話ている人だらけ。いいファンに恵まれているナ。ま、それも当人の力が導くものであるんだけど。
