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ヘクター・アダメ・ガルバルディ×蜂谷真紀 2023年11月9日(木)
四谷三丁目・CON TON TON VIVOで、メキシコ人ギタリストと日本人シンガー+とのお手合わせを見る。なんでも蜂谷真紀がメキシコの映像畑の人から合うと思うよと紹介され、彼が来日した今回やることになったよう。
メキシコ北部のテキサス州に近いところで生まれ、現在はメキシコ・シティに居住しているというヘクター・アダメ・ガルバルディがアコースティック・ギターの独奏をまず始める。足元にはエフェクターも並べるがそれほどは使わず。1曲目は少しラグタイムぽいかと思わせる曲で、少しライ・クーダー(2009年11月5日)を思い起こさせるか。彼はアルペジオと親指以外の指の爪の外側で引っ掻く奏法を取る。3曲目はかなりチューニングいじってのものだったが、それにより広がりと詩情が出ており大マル。続いても、チューニングをいじりスライド・バーを用いる。この項、映画『パリ・テキサス』(2023年10月28日)でのライ・クーダー演奏を即想起させる。休憩時に、彼にアメリカーナの類をやっているよねと言うと、同意される。蜂谷と一緒にやるときはレギュラーで通したはずだが、変則チューニングも嫌いではないようだ。
ファースト・セットの5曲目から蜂谷真紀(2008年8月24日、2009年1月8日、2010年9月11日、2014年7月22日、2014年9月25日、2015年5月20日、2015年6月15日、2016年11月2日、2018年1月19日、2019年3月29日、2019年9月12日、2019年12月19日 、2021年4月14日、2022年1月12日、2022年9月10日)がくわわってのパファーマンス。ガルバルディの調べにまかせて、蜂谷が自在に肉声や鳴り物やハーモニカ、ピアノ音などを入れていく。ガルバルディはジャズ/インプロヴィゼイション畑の人ではないと思われるが、ヴァリエイションをいろいろ持っていて、その重なりは無理なくかつ面白い。
セカンド・セットは蜂谷のオリジナル曲のピアノ弾き語りで始まり、それにガルバルディが合わせていく。2曲はE(だったかな?)のブルースを弾いてとの蜂谷の注文から、スタンダード「ブルー・スカイ」の一節を開くと言う趣向。途中から、協調はそれに縛られることなく、どんどん流れる。その後の曲も延々と、ゆったり流れつつときにパッションを抱えたやり取りが続く。ところどころ、ガルバルディは終わりましょうかという合図を出すが、蜂谷はそれをやんわり流す。すると、ガルバリディはどんどん自分の引き出しを開けていき、ああコイツ上手だなと思わせる局面が増えていく。今回、彼は新しいドアを開けたという思いを得たのでは? ギターの響きが綺麗とも、彼は思わせた。とにかく、刻み/シークエンスの重なりの魅力的な情景、あり。そういえば、彼はどこかアンデスのトラッドを思わせるような曲調を提出することもあった。つきるところ、両者ともに収穫ありの共演であったな。
<今日の、四谷三丁目>
CON TON TON VIVOというハコには初めて行った。ヤマハのアップライト・ピアノやDJセットも置いてあり、専任のエンジニアもいた。どっちかというと、ジャズをベースとする冒険的音楽を提供するお店のよう。店主は法螺貝やトランペットを吹く。蜂谷は近くヴェトナム行き。マケドニア人のお誘いで、いろんな国のミュージシャンが集まるそうな。
