
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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映画「アメリカン・ユートピア」。新日本フィルの生オケ・シネマvol.5《チャップリン『街の灯』》
ロック賢人、デイヴィッド・バーン(2009年1月27日)のブロードウェイ・ミュージカルをスパイク・リーが撮った2020年米国映画「アメリカン・ユートピア」(原題:David Byene’s AMERICAN UTOPIA A Spike Lee Joint)の試写を、半蔵門・東宝東和試写室で見る。
バーンは2018年に、同名のリーダー作(Nonsuch)を発表。そして、彼は例によって、それをアートかつシアトリカルなパッケージ・ショウに昇華させて、ワールド・ツアーを行った。27ヶ国で実演は持たれたようだが、来たら見に行っているはずで、日本には来ていないよな? そのツアーは好評を受け、バーンはそれをブロードウェイの出し物へとブラッシュ・アップさせる。その舞台ヴァージョンにはバーンも自信を持つところであったのだろう、映像化したいと考え、スパイク・リーにその話を持ちかけて、この形になった。
なお、彼が2008〜09年に行ったツアーは、ハミルトン・カーティスの手により「Ride, Rise, Roar」というドキュメンタリー映画にまとめられた。同作品はyoutubeで全部見ることができる。→https://www.youtube.com/watch?v=vFa9u3Yb7qA
まあそんな才人デイヴィッド・バーンであるので溜め息連発の出し物であるのは当然なのでが、やはりよく作ったなあと思わずには入られず。ほぼ正方形型のステージ上には、何も置かれていない。3方は枝垂れのような銀色の超細長いフィルムが垂れ下がっていて、出演者はそれをすり抜け、ステージを出入りする。
ステージに登場するパーフォーマーは、バーンを含めて11人。ダンサー2人(ひとりはメロディカを吹いたりもし、ヴォーカル・キャプテンとのクレジットも得る)、キーボード、ギター、ベース、そしてパーカッション奏者が5人もいる。バーンは5〜6曲で、ギターも手にする。いろいろ動く面々はコーラスもつけヘッド・セットのマイクを使用し、電気楽器はすべてワイヤレスで音を飛ばしている。パーカションは基本生音なのだろうか? ラテン・バンドの分業のように5人の打楽器奏者は総体で一つの豊かなドラム音を作っているような感じもあり。その打楽器セクションのまとめ役はマウロ・フォレスコがしている。在ニューヨークのブラジル人バンドであるフォホー・イン・ザ・ダークのメンバーであり、彼はトム・ヨーク(2001年10月4日、2004年4月18日、2008年10月4日、2016年8月21日)やフリー(2002年7月28日、2002年11月2日、2007年6月5日)らとのアトムズ・フォー・ピースのメンバーでもあった名手だ。
共通するグレイのスーツを着る裸足の面々が動き、絡み、歌と演奏を送り出す。スタジオ録音作『アメリカン・ユートピア』のレコーディングに参加しているのはバーンとは長い付き合いのフォレスコのみだが、これらの秀でた音楽性と身体性を併せ持つ面々をよく揃えたなとは誰もが思うはず。振り付けは、アニー・B・パーソン。先に触れた映画「Ride, Rise, Roar」の振り付けも、彼女がやっている。
曲ごとにいろんなフォーメイションで動きつつ、生きた確かなサウンドを送り出しているが、本当に生音でやっているのかという問いはよくされるところのようで、バーンはわざわざMCでそのことに触れていた。実はブライアン・イーノとの作業を軸にトーマス・バートレットらいろんなミュージシャンが関わっている『アメリカン・ユートピア』自体の仕上がりをぼくはそれほど買っていない。音が無機的というか、なんか平板であるからだ。だが、ここでの音は実に有機的であり、エッジィさと豊穣さを両立させた奥行きも持つものとなっていて、賞賛しかない。
その共演者たちは男女混合で、アメリカ人だけでなく、ブラジル人やカナダ人やフランス人もいるなど、属性が散る。それは、意識的なものだろう。実は、『アメリカン・ユートピア』はスタジオ録音盤だけでなく、ブロードウェイ・オリジナルキャスト盤が2枚組でノンサッチから発売されており、それは本映画のサントラと位置づけることも可能だろう。ただし、その2枚組と本映画の参加者は少し異なっている。
構成員のなか一緒にバンドをやりたいと思わせるエレクトリック・ギターのアンジ-・スワンはテリ・リン・キャリントン(2004年9月7日、2005年8月21日、2008年12月1日、2009年6月15日、2010年9月4日、2014年9月16日)の女性グループであるザ・モザイク・プロジェクト(2010年9月4日)の『The Mosaic Project: Love and Soul』(Concord,2015年)に入っていたりもする。
110分弱の尺だが、一気に見せ切る。演奏曲は21曲。オリジナルの『アメリカン・ユートピア』収録曲は5つのみで、ショウは過去も含めた上でのバーンの現在像を起立させんとする。やはり、1980年代上半期のトーキング・ヘッズ曲は素晴らしく訴求力がある。とともに、それらの肉体化現代ヴァージョンは間違いなく、今の輝きとドキドキを持つ。そして、バーンの堂々としたヴォーカルが素晴らしい。全然息切れすることなく、全編をまっとう。本当に鍛錬しているし、あくなき音楽欲に満ち満ちていることが分かる。
そう、この映画を見て何より感心したのが、バーンの朽ちぬ創造性と実現力が澄んだ情緒とともに渦巻きまくっている様だ。それを、映画はこれでもかと写し取る。全然老けていない彼の眩しいことといったなら。もう降参、脱帽、賛美。まあ、比較するものでものでもないが、怠惰な我が身を振り返り、これはいかんと思う自分をしっかり確認した。
大監督としてエスタブリッシュされているスパイク・リーだが、なるほど本作を見ると、音楽やビートに敏感な映像の作り手であると実感できる。ときにステージ真上からの俯瞰映像も用いるが、それも効果的だ。1980年代中期にフィッシュボーン(2000年7月28日、2007年4月5日、2007年4月6日、2009年11月25日、2010年7月31日、2011年8月8日、2013年6月3日)のヴィデオ・クリップを彼が作ったことを思わず思い出した。
会場となるハドソン・シアターはタイムズ・スクエアと6番街の間に位置する、1903年に営業が始まった劇場だ。1970年代はピンク映画館に、1980年代にはザ・サヴォイというライヴ・ヴェニューになったりもしたようだが、2017年以降は英国企業のテコ入れのもとブロードウェイ劇場として営業している。バーンのショウはそこで2019年10月から2020年2月まで行われた。映画を見ると縦長の着席の会場(つまり、ステージの幅はそんなに広くない)で客席は3層あり、定員は970人という。なお、ボストンでも公開されたようで、リーはニューヨークに先立つそれを見て、映画化の話に乗ったという。
そして、この映画はあたまから観客の存在を意識させるものになっている。けっこう観客は席から立ち上がって見ていたようであり、歓声はめちゃ熱い。曲間のバーンのMCもけっこう入れられていて、オープニングは脳の模型を持ってのアカデミックな話から歌に入っていくが、途中で強調されるのは、大統領選イアーであることを受けての選挙人登録の勧めであり、BLM問題へのまっすぐな意見表出だ。メンバー紹介では移民がいなければ何もできないと語り、自分も帰化したスコットランド移民であると発言する。アングロサクソン系とは思っていたが、彼がアメリカ生まれでないのは、今回ぼくは初めて知った。赤ちゃんのころスコットランドからまずカナダに引っ越し、8歳からアメリカに住んだというバーンの内実は、やはり彼の音楽作りに広い視点を与えているだろう。
この映画のクライマックスで11人全員が声を重ねる「Hell You Talmout」は、唯一のカヴァーとなる。警察から不当に殺されたアフリカン・アメリカンたちの名前が連呼されるジャネール・モネイの2015年BLM曲で、実際のショウではアンコールとして披露されていたもののよう。
ともあれ、観客の存在を意識させる映像の仕立ては、新型コロナ禍に入ってから映画がまとめられたことも大きいのだろう。出演者が距離を気にせず顔を合わせ、重なりあい、ポーズを決め、また送り手と受け手のインターアクションの様も提示される。そこには、“コロナ前”の幸福がある。
ところで、いくつものカメラが回っていたろう豊富なカメラ映像に、別のカメラが映ることはない。そこらあたり、徹底的に統制が取られている。カメラマンの存在は観客にとって邪魔になったりもしたのではと考えられるが、事前に映像化されることが入場者に告げられていたのかもしれない。ダダイズムに言及した際、バーンは即興でちょいパフォーマンスし、こんなことやっていたら別の映画がもう1本作ることができちゃうとも言っているから。
字幕で歌詞の日本語訳が流される。必要ですね。ついでに、その冒頭で曲名も出して欲しかったと思う。字幕監修は、ピーター・バラカン。エンドロール部、ニューヨークの街頭を感じさせる映像設定はいいな。コロナ禍に入ってしまい、本作は米国での劇場公開はなくなってしまい、HBOのTV配給だけになったしまったよう。日本では5月上旬より公開、諸手をあげて推奨する。
▶︎過去の、デイヴィッド・バーン
https://43142.diarynote.jp/200901281359552953/
▶︎過去の、スパイク・リーの映画
https://43142.diarynote.jp/201903050842467108/
https://43142.diarynote.jp/202008311710329819/
▶︎過去の、フォホー・イン・ザ・ダークのメンバー
https://43142.diarynote.jp/201010111257003810/
▶過去の、レディオヘッド
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-10.htm
http://43142.diarynote.jp/200404180058130000/
http://43142.diarynote.jp/200810061856366600/
https://43142.diarynote.jp/201608241301049887/
▶︎過去の、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-7.htm フジ・ロック
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-11.htm
http://43142.diarynote.jp/200706061354020000/
▶︎過去の、トーマス・バートレットについての記載
https://43142.diarynote.jp/201809121745334226/ 本編外
▶過去の、テリ・リン・キャリントン
http://43142.diarynote.jp/200409070203440000/
http://43142.diarynote.jp/200508230545510000/
http://43142.diarynote.jp/200812141259213603/
http://43142.diarynote.jp/200906160735045241/
http://43142.diarynote.jp/?day=20100904
https://43142.diarynote.jp/201409171722239857/
▶過去の、フィッシュボーン
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-7.htm フジ・ロック
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-10.htm
http://43142.diarynote.jp/200704112101130000/ 豪バイロン・ベイ
http://43142.diarynote.jp/200806121400260000/ 豪ベイロン・ベイ
http://43142.diarynote.jp/200911281704335025/ アンジェロ単独
http://43142.diarynote.jp/?day=20100731 フジ・ロック
http://43142.diarynote.jp/201108101638376353/
http://43142.diarynote.jp/201306060729285922/
その後に間をあけ、錦糸町・すみだトリフォニーホールでチャップリン映画をオーケストラの生伴奏のもと上映する帯でやっている催しに行く。今回は、1931年米国映画「街の灯(原題:City Lights)」。サイレント映画ながらすでに音声付き映画(トーキー)の技術が確立していた時期のもので、チャップリンは無声映画派ながら最初から音楽をつけることにした映画であり、その基本の音楽もチャプリンが作った。受けた感興は5年前のチャップリンの1936年映画『モダン・タイムス』の同様の仕立てによる出し物(2016年5月7日、https://43142.diarynote.jp/201605180734584558/)のときとまったく同じ。まずは、映画に引きこまれ、十全な音楽は無欠の脇役をまっとうする。
オーケストラは新日本フィルハーモニー交響楽団(2012年10月2日、2012年11月30日、2015年9月26日、2016年5月7日)、ステージ上にはけっこうな人数がいて、ピアニストもいた。指揮者は、ちろちろした長髪を後で結んでいる竹本泰蔵(2012年8月28日、2012年10月2日、2012年11月30日)。彼はマスクをしていたが、オーケストラ員でマスクをしている人は少なかった。このおり席を1席づつ空ける着席のためもあるだろうが、18時15分からの公演は平日にも関わらず満場。人々は娯楽を求めていると、思わずにはいられず。映像を見ていてあれれと思ったのは、チャップリンが運転する自動車が右ハンドルであったこと。当然米国で撮られていたはずだが、英国車を使用したのだろうか?
▶︎過去の、竹本泰蔵
https://43142.diarynote.jp/201209181228508895/
https://43142.diarynote.jp/201210060944303925/
https://43142.diarynote.jp/201212111331075592/
▶過去の、新日本フィルハーモニー交響楽団
http://43142.diarynote.jp/201210060944303925/
http://43142.diarynote.jp/201212111331075592/
http://43142.diarynote.jp/201509291629428595/
https://43142.diarynote.jp/201605180734584558/
<今日の、のんびり>
試写を見た後、次まで時間があったので、知人を呼び出す。春めいた日、外のテーブル席に座ってビールを飲む。気持ちいい、ささやかな幸せを感じた。ワイルドか草食かと言えば前者の彼だが、Pの際はいつでも座ってすると言う。びっくり。奥さんにしつけられたのかと思ったら、それは関係なく、外出時もわざわざ小の際に個室に入ると言う。外で便座に座るのってイヤじゃないと問うと、便座をちゃんと吹くと彼は言う。人にはいろいろ、見かけによらない掟や癖がある。先日も女友達と電話で話したさいに想像つかないことをカミング・アウトをされたが、本当に人様々、面白すぎる。錦糸町に着いてから少し時間調整、駅近くの錦糸公園をちょい回ってから会場に入る。公園には人がいっぱいて、それぞれにくつろいでいるように見えた。今日の歩数は7500歩。右足にマメができた。運動不足すぎ、とほほ。
