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佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中


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映画『コンサート・フォー・ジョージ』。石川紅奈  2023年6月20日(火)

 まず渋谷・ユーロライブで、7月下旬からロードショー公開される2003年/2022年英国映画 『コンサート・フォー・ジョージ』(原題:『CONCERT for GEORGE』)の試写を見る。ジョージとはジョージ・ハリソン(1943年2月25日〜2001年11月29日)のことで、彼の死後に企画された豪華な追悼コンサートの模様をまとめた作品となる。DVDやアルバムも出ているが、ぼくは今回初めてこの映像作品に接する。というか、ライヴ・アルバムさえ聞いたことがなかった。

 2002年11月29日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにて。監督はハリソンの友人でもあったという、俳優がキャリアのスタートとなる1947年生まれのデイヴィッド・リーランドが務める。へ〜え、こんなのだったのか。なんかロートル感満載の出演者たちで少し腰がひけるところはあったのだが、ふふふと見れた。この映画は、2005 年グラミー賞最優秀長編ミュージック・ビデオ賞も受賞した。

 冒頭にこの映画をプロデュースもした米国人で慈善活動家でもある奥さんのオリヴィアとこの公演にも出演している息子のダーニ(1978年生まれ。映画でリズム・ギターを弾いている彼はとっても幼く見える。ジョージの面影、ありすぎ)がロイヤル・アルバート・ホールの前に立ち、「楽しんでね」的なコメントをする。それは新版で加えられた映像だろう。リンゴ・スターやポール・マッカトニー(2018年10月31日)らザ・ビートルズのメンバーからジュールズ・ホランド(2010年3月24日)、米国人バンドのトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ(ドラムはスティーヴ・フェローン)、はてはラヴィ・シャンカールまで。いろんな人が出てきて、主にザ・ビートルズ時代の曲を含むジョージ・ハリソン曲を取り上げる。

 その音楽をディレクションするのは、エリック・クラプトン(2006年11月20日)。よくぞ、この大風呂敷な豪華コンサートをまとめた。なんとも確かで、クラプトンの思いや才覚を認知できる。また、彼がリード・ヴォーカルを取る曲を聞くとほんといいシンガーであるなとも思える。

 映画はステージの模様を素直に追うだけでなく、ときどきリハーサル時の模様や一部参加者のインタヴューが入れられたりもする。ぼくは公演シューティング映像がおもしろかったが、それは本当にたくさんの角度の映像を使っていて、な〜かなか。なのに、カメラ/カメラマンの存在はあらゆる映像に映り込みはせず、それにも驚かされる。ロイヤル・アルバート・ホールのコンサートには1987年に一度行ったきりだが、映像はそのときの印象よりも大きい会場であると思わせる。

 バンドはレイ・クーパー、クラウス・ヴーアマン、ジム・ケルトナー、アルバート・リー(2013年1月13日)、アンディ・フェアウェザー・ロウ(2013年9月25日)、ジム・キャパルディ、トム・スコット(2002年8月11日)ら、様々。ラヴィ・シャカール曲を披露するインド人は大人数だし、ストリングスも用意されている。かなり予算はあったんだろうな。多いときはギターは5人とかドラムも3人+パーカッションで叩いていたりもするが、音はしっかり。そこらへんは、サウンド監督のジェフ・リンの働きの賜物か。出演者でぼく的にいいパフォーマンスを見せるのは、ポール・マッカトニーと2006年に亡くなったビリー・プレストン。いやあ、二人とも天才と言うしかない。モンティ・パイソンの主要4人も出てくるが生尻を出して受けている。コンサートの最後は、あんなほんわかした終わり方であったとは。

 しかし、ジョージ・ハリソンってある種はかない色調を持つ曲を書くなあと思わずにはいられず。そうかザ・ビートルズ時代の「タックスマン」は彼の作曲であったか。コーラス込みで、不可思議な展開を感じさえる好曲だな。「フォー・ユー・ブルー」や「オールド・ブラウン・シュー」とかいった楽曲はブルース・コード崩し曲だが、不思議な含み/メランコリックさが出てきて、それも彼の多大な個性だ。

映画『ゲット・バック』2022211

https://eisukesato.exblog.jp/31126942/

▶︎過去の、エリック・クラプトン

https://eisukesato.exblog.jp/31124197/

▶︎過去の、ポール・マッカートニー
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▶︎過去の、ジュールズ・ホランド
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過去の、映画『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』

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過去の、アルバート・リー

https://43142.diarynote.jp/201301161559496427/ 

過去の、トム・スコット
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-8.htm
 

過去の、モンティ・パイソン絡みの記載

https://43142.diarynote.jp/201202091203275169/

 その後、丸の内・コットンクラブで、ダブル・ベースを弾きながら歌う、石川紅奈のライヴを見る。ファースト・ショウ、見事に満場で、注目度高いのだな。この初春にリリースされたデビュー作『Kurena』で演奏参加していたピアノの大林武司(2014年5月25日、2015年9月5日、2016年2月16日、2016年9月4日、2016年12月16日、2018年2月21日、2018年11月1日、2018年12月5日、2022年3月25日、2023年3月3日、2023年6月5日)、ギターのTaka Nawashiro (2022年9月8日)、ドラムの小田桐和寛 (2023年 6月17日)、パーカッションのKan(2017年12月11日、2023年2月11日) がまんまサポートする。

 ブラジル味も少し介するし、穏健なエスペランザ・スポルディング(2008年9月5日、2008年12月1日、2010年9月4日、2011年2月17日、2012年3月7日、2012年9月9日、2015年9月5日、2016年5月31日、2017年3月27日)という感じもあるか。完全弾き語りのマイケル・ジャクソンの「オフ・ザ・ウォール」はやはりおもろしい。彼女はsorayaというポップ・デュオもやっているが、完全に歌とベースのしなやかな相乗で魅力を発する人であると確認した。

 ショウの途中で、『Kurena』をプロデュースした小曽根真(2011年3月28日、2011年8月6日、2012年8月24日、2012年9月8日、2013年8月1日、2013年10月26日、2014年9月7日、2015年9月5日、2016年9月3日、2017年9月12日、2018年3月29日、2020年7月25日、2021年9月22日、2023年3月23日)も出てきて1曲参加。また、アンコールにも出てきて、その際は大林とピアノを連弾する。いやあ、エンターテインメント性の出し方をよくご存知だなあ。小曽根と塩谷哲(2006年2月16日、2006年6月15日、2008年8月19日、2022年3月25日)はデュオでやっているし、塩谷と大林武司(2014年5月25日、2015年9月5日、2016年2月16日、2016年9月4日、2016年12月16日、2018年2月21日、2018年11月1日、2018年12月5日、2022年3月25日)もデュオ公演をしている。すると、そのうち小曽根と大林も……? なんか、新しい才のもと確かな個性が繋がっているという所感も得た。

▶過去の大林武司
http://43142.diarynote.jp/?day=20140525
http://43142.diarynote.jp/201509211331298145/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160216
http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
http://43142.diarynote.jp/201612181010384754/
http://43142.diarynote.jp/201702201427067352/
http://43142.diarynote.jp/201802221538438234/
https://43142.diarynote.jp/201811021046075049/
https://43142.diarynote.jp/201812081039071230/

https://43142.diarynote.jp/202203271000275151/

https://eisukesato.exblog.jp/31118785/

https://eisukesato.exblog.jp/33015426/

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https://eisukesato.exblog.jp/33288729/

過去の、Taka Nawashiro

https://eisukesato.exblog.jp/32295166/

過去の、小田桐和寛

https://eisukesato.exblog.jp/33305327/

過去の、KAN

https://43142.diarynote.jp/201712121324481284/

https://eisukesato.exblog.jp/32910582/

▶過去の、エスペランサ・スポルディング
http://43142.diarynote.jp/200809071430380000/
http://43142.diarynote.jp/?day=20081201
http://43142.diarynote.jp/?day=20100904
http://43142.diarynote.jp/201102190814495504/
http://43142.diarynote.jp/?day=20120307
http://43142.diarynote.jp/201209191229057579/
http://43142.diarynote.jp/201509211331298145/
http://43142.diarynote.jp/201606101027587993/
http://43142.diarynote.jp/201703281829079078/

過去の、小曽根真

http://43142.diarynote.jp/?day=20110328
http://43142.diarynote.jp/?day=20110806
http://43142.diarynote.jp/?day=20120824
http://43142.diarynote.jp/?day=20120908
http://43142.diarynote.jp/?day=20130801
http://43142.diarynote.jp/201310280755386500/
http://43142.diarynote.jp/201409100930206205/
http://43142.diarynote.jp/201509211331298145/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160903
http://43142.diarynote.jp/201709130923483891/
https://43142.diarynote.jp/201803301412566401/

https://43142.diarynote.jp/202007260728074326/

https://43142.diarynote.jp/202109230955039389/

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▶︎過去の、塩谷哲
https://43142.diarynote.jp/200602171950040000/
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<今日の、道すがら>
 家から徒歩で、ユーロライブに向かう。会場手前の丸山町の道で、自転車に乗った馴染みの飲み屋の店主とすれ違う。2年前だかにも、同じことがあった。しかし、楽しそうな笑顔をし、爽やかに店に向かっているなあ。結構けっこう。オンエア・イースト前には15時過ぎという半端な時間なのに、たくさんの人が並んでいる。客層、読めず。そして2時間強後、コットンクラブ手前にある東京国際フォーラム・ホールAの案内には<ソフトバンク株主総会>という案内表示が。親分の壮大なバクチは失敗続きと報道されているが、もめたかなあ?


by eisukesato | 2023-06-20 20:20 | 映画