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映画『アダマン号に乗って』。川崎フロンターレvs.浦和レッズ 2023年4月5日(水)
東銀座・松竹試写室で、2023年フランス/日本映画『アダマン号に乗って』(原題:Sur l’Adamant)を見る。02年映画『ぼくの好きな先生』他で知られる、1951年生まれのドキュメンタリー映画作りの達人による。
今回の題材の場所は、パリのセーヌ川南岸に固定されたスタイル性を持つ木造船。それはパリ中央精神科医療グループの一部として設営され、精神疾患のある人々のためのデイ・ケアの場として日々使われている。毎日、そこにはサーヴィスを受ける人たちがきて、歌を歌ったり、絵を描いたり、軽い料理をしたり、みんなで一緒に語り合ったり。映画はその模様を適切な距離感で収め、また何人もの人たちを近い距離で収めて語らせる。トーンは淡々。その対象は1人の若者と1人のアフリカ系女性をのぞいて、40代以上の年長目の白人たち。なんか、日本の老人向けデイ・サーヴィスみたい? →触れたことはないのだが。なかにはちょっと違和感を覚えさせる人も稀にいるが、けっこう皆さん見た目は普通だし、なんか哲学的と思わせるような話をする人もいる。鈍感なぼくには、患者と職員が区別があまりつかなかった。
それらはいたって静かな、ゆったりとした時間〜音楽はエンド・ロール部以外は用いられない〜であると、思わせるものもある。ここに集っている人たちが揉めたり、怒ったりする場面も収められていない。そのためもあるだろう、現代的な豊かさと書くと語弊があるかもしれないが、そうした所感を覚える。人間、いろいろあらーな。ときにインサートされる、船の近くの日常風景も効果的か。マスクをしている人も多く、これはコロナ禍に撮影されたのだろう。
映画冒頭はギター演奏にあわせ、患者がみんなを前に歌うシーンであるのだが
、その曲はかなりいいロック・チューンで、歌詞も面白い。これはおそらくフランスの既成のロック曲なのではないだろうか。そういえば、患者の口からはヴァン・モリソンとかグレイトフル・デッドとか、ロック・ミュージシャンの名前が出てくる時もあった。
なお、本映画は本年発表のベルリン国際映画祭の最高賞である金熊賞を獲得したとのこと。ちらしにも、“まさかの”受賞と印刷されていて、送り手側にとっても想定外のことであったよう。フランスとともに日本映画と記されているのは、この映画を配給するロングライドが監督との付き合いから制作資金を援助したためみたい。今月下旬からロードショウ公開されます。
その後は、日比谷線〜東横線とさらりと乗り継ぎ、JリーグYBCルヴァンカップのグループ・ステージ第3節の試合を見る。武蔵小杉駅から、てくてく歩いて等々力陸上競技場へ。駅前は連絡バスを持つ長蛇の列、普通歩くよなあ。途中で、お酒も買えるし。ちなみに平日のカップ戦であるためか、場内の販売は地味だった。入場者数は18000人強はいたようで、この要件だとまあこれは立派。近年強豪チームという感じの川崎ながら、今のところ今年は調子いまいちなのに、ね。
本年、初サッカー観戦。うれちい。おお、片方のゴール裏に押し込められた浦和サポーターの応援、声量とデカい旗の数すごいな。ホームの川崎はそれについては完敗、でもそれもジェントル(?)なチームとしていいんじゃない?
通常のリーグ戦ではなくカップ線ゆえ、両チームとも先発をけっこう代えて臨む。でも、ぼくはOK。そのため昨年京都で神セーヴを連発しまくり話題となり川崎に移ってきた上福元直人と、まだ20歳ながらとっとと西川周作から先発の座を奪うことを期待されている(そうなりかかったこともあったのにな)鈴木彩艶という2人のカップ戦要員キーパーを見ることができたから。そして、その両者がフツーに守り、結果は0-0。大雑把に言えば、川崎が基本キープ目で攻め、浦和はカウンター気味で時々得点機を得ようとするという試合内容か。ゆえに、上福元はけっこうハーフ・ライン近くまで上がっていた。それは、一緒に見ていた観戦ビギナーもすぐに指摘しておりました。
<今日の、車内と追悼>
試写場に向かう際の銀座線。着物姿の若い女性が二人いる。入学式なのかと思ったが、横に親御さんなどはいず。また、いまいち着物が安っぽいなとか思っていたら、その二人が喋っているのは日本語じゃなかった。足元を見れば、足袋ではなく白色二股ソックスをはいていた。海外からの旅行客、増えているなあとまた実感……。
ところで、リード奏者の松風鉱一(2005年12月20日、2011年6月23日)がお亡くなりになったようだ。1948年静岡県生まれ、ガンを患っていたよう。3月中旬には、新宿ピットインでワークショップをやっていたというが。生理的に突き抜け、開放的な佇まいを与える演奏をした御仁。渋谷毅(2005年12月20日、2011年6月23日、2022年8月28日他)や森山威男(2002年1月20日、2009年7月19日、2022年5月26日)関連参加でも知られるが、ジャズの決定的機微をモノにしつつ、ジャズを超える興味やしなやかさを抱えていた。それが的確に出た『グッド・ネイチャー』(トリオ、1981年)ほか、リーダー作もいろいろ。そんなに触れてきてはいないが、どこか超然としたイメージをぼくは受けていた。
▶︎過去の、松風鉱一
https://43142.diarynote.jp/200512231956580000/
https://43142.diarynote.jp/201107020946473690/
▶︎過去の、渋谷毅
https://43142.diarynote.jp/200512231956580000/
https://43142.diarynote.jp/201107020946473690/
https://eisukesato.exblog.jp/32202234/
▶︎過去の、森山威男
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2002-1.htm
by eisukesato
| 2023-04-05 05:05
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