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ヴィジェイ・アイヤー・トリオ
昨日のパフォーマンスがあまりに良く、アイヤーも違う内容になると言っていたので、予定を少し変えて、2日連続で見ることにする。丸の内・コットンクラブ、ファースト・ショウ。
アイヤーがハミングするような感じでさらさらと指を這わせる調べにあわせリズム・セクションが徐々に重なって行き、それらは次第にあらぬ方向に向かい、という曲の始まり方は往々にして、どの曲も同じ(それは昨日も)。そして、三者演奏になって以降の、想像不可能にして大胆な航路の取り方、起伏ありまくりの重なりの様は、プログ・ロック的手触りを感じさせる場合もある。プログなプログ・ロック愛好者の方々、アイヤーさんを聞いてみてはいかがでしょうか。
確かに演奏する曲は異なり(セロニアス・モンク曲もアタマのほうでやった)、そのため3人の重なり〜インタープレイの取り方も前日とは異なる。ウッド・ベースのクランプスはもう少しジャズ側に寄った演奏をし(でも、アルコ演奏比率は昨日より低い。あれは、効果音的な何かを求める使い方でもあった?)、ドラムのマーカス・ギルモアはブラシを使う部分もあった。彼、何気にバスドラのチューニングを昨日とは変えていなかったか。わりと素直なシャッフル・ビートでブルース〜ゴスペル流れの曲を披露する(ぼくは、寛ぎつつ、いろんな思いを得ました)場合もあった。とか、総じて昨日よりも、過去の財産との連続を意識させるパフォーマンスであったし、もう少しジャズ色が強かったとも指摘できるだろう。
来週この3人で録音するそうなECM新作用曲も披露する。完全に、コットンクラブ公演のトライアングル関係が、そのまま切り取られるものになるのではないのか。「エレクトロ・ミュージックのパイオニアであるロバートなんちゃらに捧げる」みたいなことを言って演奏したアンコール曲は、ダダダダダという単純な同一音/テンポの畳み掛けが延々と続けられる。まるでこの前のマイ・ブラッディ・バレンタイン公演(2013年2月7日)の実演ハイライトの曲みたいな感じのもの。もちろん、その基本の反復パターンは崩さず、全員一丸となって、そこに自らのミュージシャンシップをかけた創意をこれでもかと加えて行くのだが、おもしろすぎる。そして、最後はそんなにアイコンタクトをかわした様子もないのに、パキっと終わる。カッキー。
やはり、アイヤーをとんでもなく支持!
▶過去の、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
http://43142.diarynote.jp/201302091333126442/
<今日の、アイヤーさん>
アイヤーは時折、ちゃんとマイクをもって、ぎこちなく短めのMCをする人、それほど内容が代わる人ではない。MCなぞしなくてもいいとぼくは思うが、受け手に誠実に、言葉をかけたい表れと推測する。しかし……。
これが最後の来日公演にならないことを望む。→また日本に来れるといいなあ。→また、日本に戻ってきたい。
という項目は、ぼくが見た3日のなかでどんどん変化して行った。<ミュージカル・アドヴェンチャー>という言葉は毎回使ったかな。なるほど、それが彼の表現を適切に説目する言葉かもしれぬ。
by eisukesato
| 2014-06-20 13:30
| 音楽
