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佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中


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映画『銀河2072』。Discover “ビル・エヴァンス” vol.3 featuring モンティ・アレキサンダー、桑原あい&バンクシア・トリオ  2022年10月20日

 まず、渋谷・映画美学校試写室で、舞台演出家の小池博史の初長編映画監督作である『銀河2072』を見る。映画が大好きだったようだが、空間創出=舞台の面白さを知ってしまい、そちらに邁進。だが、たまたま撮ることができる機会があり、予算に限りはあったもののこのたび作ったとのこと。コロナ患者数が昨年一番多かった夏の出し物『完全版マハーバーラタ~愛の章』(2021年8月20日)を披露した、その2週間後にこの映画の撮影に入ったという。

 表題が示唆するように設定は、50年後の日本。それは、先月に見た彼の舞台『2つの E』(2022年9月6日)と同じだ。未来とはいいつつ、それはどこかタイムレスな感覚をはらみ、過去と今と将来が不思議な軸のなかに共存しているような錯覚を抱かせるとも、言いたくなるか。そして、その底にあるのは、ここは我々の居場所じゃないという違和感やアンチの気持ちであり、人間という不条理な存在への慈しみではないだろうか。だから、ハッピー・エンドではなくても、ポジティヴィティのようなものも見る者に呼び起こす。

 男性4人と女性2人を登場させて、ストーリーは語られる。モノクローム〜映される矢印や火に色が付けられる場合も稀にある〜による作品で、出だしの自然の俯瞰映像をはじめ、おおよく見つけたなという風景はいくつもあり。エンド・ロールには伊豆大島の名前も出てくるが、雄大な風景の場面はそこで撮影されたのだろうか。音楽は小池舞台の常連の、太田豊が適切につける。

 とにかく、映像は潔く説明を省く。フライヤーには筋が乗っていたが、それを見ないと分からないだろう。いや、それを見ても、ぼくはよく分からなかった。ゆえに、難解という感想も出てくるだろう。だが、語りかけるかといえばそれはまた別のこと。様々な解釈を呼び、いろいろな思いの種を与えるのは間違いないし、それは小池作品の生命線の一つ。監督として明晰な計算はあるのだろうが、そこはクリエイターの矜持とともに受け止め方はご随意にと、受け手を自由にリリースする。それ、クールだと思う。

 ときに台詞回しをはじめ、小池舞台のキャクター性に富んだ流儀も散りばめつつ、奇想天外に、でも風情も抱えつつ、映画は進んでいく。舞台が生身の役者の存在感や息遣いとともに奥行きのある空間文芸であるところ、こちらは平面での勝負。ではあるものの、映画の場合は様々な角度からいろんな光景を撮影することが可能であり、またいろんな意味を与えられたそれらを無限に(と書くと大袈裟になるが)再構築できるわけで、2次元のスクリーン映像ながら『銀河2072』は多様な角度や奥行きや視点を携える。その過程と着陸点は舞台と映画では経路が異なるわけで、小池もその違いを楽しんだようだ。

 そして、この映画制作をへて、立体舞台のなかにその場で編集した平面映像を触媒としてヴィヴィッドに組み込んだ『ふたつのE』は、ここでの経験がかなり活かされているんだろうとも納得した。会場でもらったフライヤーには、『幻の光』という12月2〜4日に池袋・シアターグリーンのベースシアターで披露される新しい舞台を紹介するものあった。

 映画祭にも出展しているようだが、小池一流の自在の発想と美意識と創意が横溢した本作は映画の分野ではどういう評価を得るのか。オルタナティヴの在処が正当に評価されることを願う。この映画は、吉祥寺UPLINKで11月18日から12月1日まで上映される。そして、来年になると小池は欧州やアジアでの舞台制作に追われるとのこと。また、次の映画構想も彼は持っているという。

▶過去の、小池博史
http://43142.diarynote.jp/?day=20051208
http://43142.diarynote.jp/200612270253390000/
http://43142.diarynote.jp/201410160819402945/
http://43142.diarynote.jp/?day=20151215
https://43142.diarynote.jp/201701310904097357/
https://43142.diarynote.jp/202108211446281621/
https://eisukesato.exblog.jp/32234439/

 その後は南青山・ブルーノート東京で、3人のピアニストが出てくる出し物のセカンド・ショウを見る。見事にフル・ハウス。今年の春に始まり、今回で3回目となるビル・エヴァンス・トリビュート企画だが、人気を得ているんだな。

 先発は、林正樹(2013年9月6日、2015年9月27日、2015年12月17日、2016年7月16日、2018年5月13日 、2019年1月7日、2019年10月6日、2019年11月19日、2019年11月21日、2019年12月18日、2020年8月28日、2020年10月29日、2020年11月14日、2021年4月19日、2021年9月26日2021年11月26日、2021年12月25日、2022年5月27日)がピアノを弾く、ベーシストの須川崇志(2010年3月14日、2011年7月25日、2016年6月27日、2017年6月21日、2018年1月19日、2018年4月7日、2019年3月29日、2019年12月14日、2019年12月20日、2020年10月29日、2021年4月6日、2021年4月19日、2021年7月30日、2021年9月19日、2021年9月23日、2022年4月18日)率いるバンクシア・トリオ。ドラムは、石若駿(2014年9月26日、2016年6月27日、2016年7月21日、2016年9月4日、2017年6月21日、2017年7月12日、2019年1月21日、2019年3月16日、2020年10月29日、2021年4月11日、2021年4月19日、2021年7月9日、2021年11月5日、2021年11月6日、2022年3月2日、2022年5月15日、2022年6月17日、2022年9月8日、2022年9月27日、2022年10月17日)だ。

 俊英という形容がぴたりと当てはまる林はその後のプログラムのことを考えてかわりと短めに演奏したように思えたが、そういう部分も含めて、彼は豊かにして鋭敏、確かな弾き手であると思わずにはいられず。どういう行き方をしてもしなやかに林流儀は香り立つ。ビル・エヴァンスのある種の華を見据えつつ、その先に物事の正解は一つではないという林の美学が浮き上がっていると、ぼくには思えた。

 林が下がっても須川と石若はステージに残り、桑原あいを迎える。須川はMCもしており、彼が一連のこの出し物の音楽監督なのかな。1回目から3回目まですべて出演しているのは彼だけのようであるし。桑原はMCで、ビル・エヴァンスと私はスタイルが違いすぎだけど、愛があればいいと言われ、それは誰よりもあるので出演した、というようなことを言っていた。ちなみに、5年間続けている現ワーキング・トリオの前に、桑原は須川と石若とのトリオをやっていたことがある。1曲目は、離婚後に自殺してしまった元奥さんにエヴァンスが書いた「Bマイナー・ワルツ(フォー・エレイン)」をソロ・ピアノにて。おお、自らの息遣いあり。エヴァンス大人気曲「ワルツ・フォー・デヴィ」は誰が弾くのか思っていたが、桑原だった。過剰にエヴァンスに寄りかからず、自分の味を出す。彼女はどんどん吹っ切れているな。さらに、エヴァンスとマイルズ・デイヴィスによる1958年初出曲「ブルー・イン・グリーン」を彼女は演奏した。

 3番目には1944年キングストン生まれの、モンティアレキサンダー(1999年8月18日、2002年7月24日、2006年6月14日、2011年11月4日、2013年2月8日、2020年2月6日)が出てきて、須川と石若のリズム・セクションに乗る。モンティアレキサンダーに関して、ぼくはオスカーピーターソン系列にある快楽的なピアノを弾く奏者という印象を持つが、彼がひらりと鍵盤を押さえただけで切れ味の良い滋味が広がったのにはおおっ。やっぱし、名手。あと、感心したのはちゃんと日本人のリズム隊と会話しようとしていたこと。なんか、石若の演奏を振り返って見っぱなしで、ブラインドでピアノを弾き続ける場面もあった。とにかく、やはり彼は魅力的な弾き手であり、人間味にも満ちる人だな。21世紀に入るとその出自を確認するかのようにレゲエ・ビートを採用する表現を続けている彼をして、この晩の堂にいる仕様は貴重なものではなかったか。彼は23日から3日間、ここで6人編成のもとレゲエ・ビートを採用しつつジャズ曲を自ら歌うショウをするはずだ。

 ところで、あのビルエヴァンスとモンティ・アレクサンダーってそれほど親和性を覚えないが、一つ重なるのはマイルズ・デイヴィスの存在。先に出した共作曲「ブルー・イン・グリーン」を生みもしたようにエヴァンスはデイヴィスのグループにいたし、一方のアレキサンダーは多分デイヴィスの表現には関わったことがないと思う。しかし、かつてデイヴィスと彼は一緒にボクシングの試合を見に行く、スポーツ観戦仲間だった。

▶︎過去の、モンティ・アレキサンダー
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/augustlive.htm
https://43142.diarynote.jp/200606182135590000/
https://43142.diarynote.jp/200606182135590000/
https://43142.diarynote.jp/201111141213387048/
https://43142.diarynote.jp/201302091341485664/
https://43142.diarynote.jp/202002071506126368/
▶︎過去の、桑原あい
http://43142.diarynote.jp/?day=20130908
http://43142.diarynote.jp/201612100926461885/
http://43142.diarynote.jp/201707101243147840/
https://43142.diarynote.jp/201710011917499392/
https://43142.diarynote.jp/201812220840383594/
https://43142.diarynote.jp/201901231045028294/
https://43142.diarynote.jp/201904271153238361/
https://43142.diarynote.jp/201904281151232549/
https://43142.diarynote.jp/201904291825347224/
https://eisukesato.exblog.jp/31965379/
▶︎過去の、林正樹
http://43142.diarynote.jp/201309121810294280/
http://43142.diarynote.jp/201510021129591335/
http://43142.diarynote.jp/201512271306411506
http://43142.diarynote.jp/201607191312426603/
https://43142.diarynote.jp/201805150750157494/
https://43142.diarynote.jp/201901090933013218/
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https://eisukesato.exblog.jp/31450422/
▶︎過去の、須川崇志
http://43142.diarynote.jp/201003191715113498/
http://43142.diarynote.jp/201107310727152406/
http://43142.diarynote.jp/?day=20160627
http://43142.diarynote.jp/201706220952582448/
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https://43142.diarynote.jp/202109200901226322/
https://43142.diarynote.jp/202109241712255724/
https://eisukesato.exblog.jp/31284230/
▶︎過去の、石若駿
http://43142.diarynote.jp/201409291402101328/
http://43142.diarynote.jp/201607221000152412/
http://43142.diarynote.jp/201606281737237220/
http://43142.diarynote.jp/201609201052518160/
http://43142.diarynote.jp/?day=20170621
http://43142.diarynote.jp/201707130853185809/
https://43142.diarynote.jp/?day=20180404
https://43142.diarynote.jp/201901231045028294/
https://43142.diarynote.jp/201903171331065828/
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<今日は、盛りだくさん>
 午後2に、ピアニストの国府弘子(2018年4月6日)にズーム取材。彼女に取材するのは四半世紀ぶりぐらいか。とはいえ、同じ血液型で同じ誕生日ということもあり、昨日会ったようにサクサクと話は進む。題材は、<かわさきジャズ2022>の「川崎夜市」という野外ステージの11月23日の帯を彼女がプロデュースしていることについて。国分のトリオが担うトリの前に、彼女が目をかける女性アーティストの3人〜ピアノ、アルト・サックス、トランペット〜がそれぞれリーダー・ライヴをするそう。この取材はじきにビルボードライブ・コンテンツリンクのネットに載るでしょう。
 その後、少し空いた時間を利用して、年一の健康診断をやっている医者のところに行き、血液検査のための採血をする。医者嫌いでまったく行かないぼくだが、血液検査だけはたまにする。その数値でだいたいの体の悪いところことが分かるというから。不摂生&運動不足&加齢にもかかわらず、いつもその数字だけはなぜか平常値で褒められるから軽い気持ちでできるのかもしれない。そして、冬場に備えて解熱剤/カロナールの処方箋を出してもらう。ぼくがまだ新型コロナにかかっていないと言うと、医者は驚いていた。彼は多くの人がかかっているという認識を持っているよう。もしくは、彼はぼくの職業も知っているがよほどワイルドな生活をしていると思われている? センセはかかったんですかと聞こうかと思ったのだが、イエスと言われても反応に困るのでやめた。ついでに、ノリでインフルエンザのワクチン注射もしてしまう。コロナのそれより、少し下に針を刺すのだな。副反応は一切なし。その後は、映画とライヴ。内緒だが、アルコールは今日は控えてと言われたものの、ライヴ中とライヴ後に摂取してしまう。反省しろよ、自分……。→翌朝は眠りが深かったためか、いつもより爽快だった。
▶︎過去の、国府弘子
https://43142.diarynote.jp/201804071041255956/
▶︎過去の、インフルエンザの思ひ出
https://43142.diarynote.jp/201802031051529682/  下欄のほう


by eisukesato | 2022-10-20 20:20 | 映画