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佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中


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映画『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』

渋谷・Bunkamuraル・シネマで、1960年代中期のザ・ローリング・ストーンズ(2003年3月15日)の姿を伝える映画を見る。原題は『THE ROLLING STONES CHARLIE IS MY DARLING IRELAND 1965』、それが示唆するようにストーンズの楽旅を扱うドキュメンタリー映画だ。


そのころユース・カルチャーものに強かったという英国人のピーター・ホワイトヘッド(19372019年)が監督し、当時のストーンズのマネイジャーだったアンドリュー・ルーグ・オールダム(1944年生まれ)がプロデューサーを務める。ブライアン・ジョーンズがきっちり在籍していたころのストーンズの様を伝える作品であり、モノクロームの映画だ。1966年に完成し、ストーンズ初のドキュメンタリー・フィルムとして同秋のドイツの映画祭でプレミア公開されたものの、権利がらみで裁判沙汰となり正式上映がされず、オールダムの元からフィルムが盗まれたりもし、幻の作品となった。しかし、2012年に音楽映像畑の米国人マイケル・ゴッチャナーの手により音楽がなかった演奏シーンにライヴ音がシンクロさせられたりするなど処理が時間をかけてなされて、新たに日の目を見た。今回上映のヴァージョンはさらにカットが加えられた再調整版のよう。適度に磨かれた画質に不満はない。だが音の方、新たに瑞々しいものに向上させることはできなかったか。


196593(ダブリン)~4日(北アイルランドのベルファスト)というたった2日開催のアイルランド・ツアー〜面々にとって、2度めのそれだったようだ〜を追っていて、ヒースロー空港から発ち、同空港に戻ってくるまでを伝える。ダブリンとベルファストの間は列車移動だ。この映画に映されるダブリンは都会、2階建てバスが走ってもいてロンドンみたいだ。最初、アイルランドのファンはおとなしいのかなと思ったら、そんなことはなく初日公演(2回まわしだったらしい)の最後のほう、傍若無人に観客が次々にステージに上がりまくりメンバーたちに抱きついたりし、演奏は滅茶苦茶に。これほど観客が乱入するライヴ・ショウの映像には初めて接するかもしれない。その際、ブライアン・ジョーンズは陽気にタンバリンを振っていた。


そうした興味深いライヴの映像とともに、メンバーの素顔や人間性を伝えるオフの発言映像もたっぷり。これに触れると、ザ・ビートルズの面々よりも世間を舐めておらず、当時の彼らのほうがクレヴァーであるという印象を持つ。ミック・ジャガーなんて、けっこう哲学的と思わせる発言をしているよな。


また、ホテル内で、ミック・ジャガーとキース・リチャーズとアンドリュー・ルーグ・オールダムが有名曲をネタに軽セッションする場面も2か所。お、リチャーズって生ギターの爪弾き演奏がうまいじゃん。その何もしないチャーリー・ワッツもいる一個めの方には、ザ・ビートルズの「エイト・デイズ・ア・ウィーク」もちらり歌われる。ファッツ・ドミノの「ブルーベリー・ヒル」も飛び出す二つめの音楽合戦のほうでリチャーズはピアノを弾いてジャガーを伴奏する。この二人は<ジャガー/リチャーズ>というソングライター・チーム名のもと延々と曲を発表し続けていたわけだが、その作曲作業のコアにあるものを見せられた気分にも、ぼくはなった。


 とかなんとか、手応え/満足感をぼくはおおいに得た。


▶過去の、ザ・ローリング・ストーンズ関連

http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2003-3.htm 313日(バック・バンド)。15日(本公演)

https://43142.diarynote.jp/201904200941516964/  ストーンズ展

http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2001-10.htm   チャーリー・ワッツ

https://43142.diarynote.jp/?day=20210825 ワッツ訃報

  

<今日の、渋谷の本店>

 昨日、今日とわりと涼しい。これならヘタレでも外出できるなと、正午少し前に渋谷ル・シネマに行った。この作品の前には、ジョン・レノンやタージ・マハール(20001012日、2007年4月6日)らも出てくるストーンズの『ロックンロール・サーカス』が上映されている。こちらはヴィデオも持っている〜でも、今はハードがないので見れない。ソフト群はトランク・ルームのどこかに眠っている〜ので、それに続く1965年の未見の映画の方だけを見た。入りは3割ぐらいか、とうぜん年齢は高めだ。これらストーンズ作品群だけ、特別価格という名目で1500円均一価格が設定されていたが、通常のようにいくつかの割引を設けると多くの人がシニア割引になってしまうので、そうしたのかとふと思う。それにしても、どうして『チャーリー・イズ・マイ・ダーリン』という表題になったのだろう?

 終了後は、直結の東急百貨店本店のレストラン街へ。涼しめとはいえ、外に出てお店に向かうという根性はない。一応、東急のフラッグシップ店ゆえ、それなりの店舗揃え。ゆったり、食事はできました。1967年開店というこの本店は20231月に建て替えもあり閉店する。もう最後かもなあと思い、店内をすこし散策。しかし、その先に松濤があるとはいえ、駅からそこそこ離れ、情愛型ホテルや風俗店などもあった結構風紀の悪い地域と横つながりの一角に、小学校跡地を入手していたとはいえよくも旗艦店をここに作ったものだと思う。東急、乱暴というかファンキーだな。今の109から本店に向かう東急本店通りはかつて歩道に屋根がついた、垢抜けない雑然とした通りだった。道幅ももっと狭かったんじゃないか? だからこそ、そこにSAシューズ〜忌野清志郎(20041019日、2005729日)がらみで、それなりに後の世代にも知られるか〜渋谷店があっても違和感がなかったわけなんだけど。

今ここに来るとしたら、1フロアぶち抜きのジュンク堂書店をのぞくとき。あ、お礼用の商品券を買う際も何度か利用したか。とても広い売り場面積を誇るジュンク堂の在庫は、ここが閉店になった際どうするのだろう。気になる。その後、屋上にも行く。結構フリー・スペース的で、横の方に花/草木販売店とペット関連ショップがある。夕方からはビア・ガーデンが開くのか。そこ、音楽はどういうものが流されるのだろう? 1980年代前半に、ここのビア・ホールで河内音頭(2013828日)の担い手が出るイヴェントがあったなー。仙波清彦(201141日、2012421日)とはにわオールスターズもそのとき出た。

その後、もう一度横のBunkamuraの地階に行き、ドゥ マゴ パリでお茶。涼しめとはいえ、野外テラス席ではなく店内でゆったり過ごす。Bunkamura1階の喫茶スペースはかなり混んでいたが、こちらはそれほどでもなく、ゆったりしたテーブル配置なり。そんなにコーヒー代も変わらないはずで、絶対こっちのほうがいいよな。1990年代末に開いたBunkamuraのほうは営業が続けられるようだが、東急百貨店と連結しているために外壁直しなどでかなりの期間は休業を強いられるのではないか。そういえば、分かりやすい企業メセナの表れである劇場や映画館や展示場などが集まったBunkamuraができた際、ここには前何があったのかと知人たちの間で話題になった。

▶︎過去の、ジョン・レノン関係
https://43142.diarynote.jp/201105282358273180/
ショーン・レノンの、両親を語るインタヴュー付き

https://43142.diarynote.jp/202010081306571190/  ジョンとヨーコ展

▶︎過去の、タージ・マハール
http://www.myagent.ne.jp/~newswave/live-2000-10.htm
http://43142.diarynote.jp/200704112101130000/
http://43142.diarynote.jp/200806121400260000/

過去の、忌野清志郎/RCサクセション
http://43142.diarynote.jp/200410240628530000/
http://43142.diarynote.jp/200508042335560000/

過去の、河内音頭盆踊り

https://43142.diarynote.jp/201309021133409044/

過去の、仙波清彦

https://43142.diarynote.jp/201104041101543361/

https://43142.diarynote.jp/201204221307297965/


by eisukesato | 2022-08-05 00:00 | 音楽