
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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オブ・モンスターズ・アンド・メン。ジョン・セカダ
まず見たのは、アイスランドのアークティック・モンキーズなんても言われ方もされるオブ・モンスターズ・アンド・メン。昨年発表したデビュー作が今年に入って米国でも総合チャートのトップ10入りしたりして、注目の新進ロック・バンドと言えるのか。この後、シンガポールのフェスや豪州を回った後に入っている欧州のギグの多くはチケットが売り切れているようだ。原宿・アストロホール。すごく久しぶりに行ったが、ちょい内装に手が入れられて、少し大きくなった?
アーティスト写真は6人で写っていたりもするが、この日のステージには7人であがる。男性4人、女性3人。トランペットとアコーディオンを兼ねる奏者がいることが示すように、素朴さや妙な手作り感覚をうまく介するバンド(一方で、2人いる鍵盤奏者がほんのり現代的な響きを付けたりもする)で、和気あいあいとしたなかから、音楽をする歓びや明快な歌心をナチュラルに開いていくタイプの担い手だ。まあ小さな会場なのでとても混んでいたが、これは受けて当然とも思わせられる。人懐こさも随所でこぼれる彼ら、客扱いや気持ちの出し方も巧みで、かなり熱烈な反応を受けていた。あと、若者受けも中年受けもしそう、とも、思った。
その後、ジョン・セダカが出る、南青山・ブルーノート(セカンド・ショウ)に移動する。
ところで、グラディス・ナイト&スティーヴィ・ワンダー、リンダ・ロンシュタット、ルイス・ミゲール、アントニオ・アルロス・ジョビン、クリッシー・ハインド、ウィリー・ネルソン、ニール・ダイアモンド……。この大物リストはフランク・シナトラの『デュエットⅡ』(キャピトル、1994)に参加していたミュージシャンたち。そして、ジョン・セカダも同作でシナトラ御大とデュエットしていたシンガーだ。1962年キューバ生まれ〜米国育ちで、キューバ生まれ/マイアミ大学卒という同様の経歴を持つグロリア・アステファン(ザ・マイアミ・サウンド・マシーン)のバック・コーラスや楽曲提供などを経て、1990年代頭にソロ・デビューした。そしたら、すぐにヒットをとばし、グラミー賞を2度も受賞するなど、スター街道を歩んで来た人……。
なんて、知ったかぶりして書いているが、ぼくはセカダのことを一度も意識して聞いたことがないし、ラテン・ルーツの米国の人気歌手という漠然としたイメージしか持っていなかった。だから、来日するという情報を得ても、無理して見に行く感じではないよなあいう気持ちでいた。しかし、この日は原宿でオブ・モンスターズ・アンド・メンを張り切って見る。なら、ブルーノートにも足を伸ばして、普段は接する機会があまりないラテン・ポップ担い手の佇まいやマナーに触れるのも良いだろうとなり、急遽見に行く事にした次第。そしたら、彼、今はラテン・ポップの人じゃないのよね〜。びっくりした。だが、その後はかなり頭を縦にふった。
ピアノ、ギター、縦と電気両刀のベース、ドラムというバンド(見た目は白人2人、リズム・セクションの2人はアフリカ系。後者は、アンプ・フィドラーとクエストラヴを想起させる外見で、ぼくはうれしくなった)はちゃんとジャズができる人たち。そして、彼はけっこうジャジーなノリ、ジャズとつながったエンターテイナーのノリを前面に出して、悠々とショウを展開して行く。「ボディ&ソウル」や「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」などジャズ系のスタンダードがはまりまくりの。知らない曲もいろいろと歌い、それは彼の持ち歌だったりするのかもしれないが、それもラテン的なアクセントはなしに、ジャジーかつしっとりアダルトに開かれる。先に触れた、シナトラとのデュエット曲「ザ・ベスト・イズ・イエット・トゥ・カム」(サイ・コールマン他作の1959年曲で、シナトラが1964年にとりあげて有名曲とした)は最初プリセットのオリジナル・ヴァージョンを流し、途中から滑らかにセカダとバンドのパフォーマンスに移行した。
さすが、10代前から米国居住しているだけあって、MCはポライトな英語で、スペイン語曲もなし。それについてはほんの少し残念に思わなくもなかったが、シナトラやトニー・ベネットをもう少しポップにしたようなとも説明したくなる決まったエンターテイニングなパフォーマンスは非のうちどころなし。歌うまい、仕草もコレだって感じィ? こういうのに日本で触れられるのは貴重だし、自分はアメリカの偉大なアダルト娯楽表現の一パターンにどっぷり触れているのだと思わずにはいられず。もう、これは個人の音楽的趣味を通り越して、大多数は正の所感を得るのではないのかと思った。お金のとれる、成熟した音楽ショウでした。
<今日の、認知>
昼近く(実は今日は5時起きで、パカパカ原稿を打っていた)、日差し穏やか、なんか温か目なので、気分転換&食事外出もかねて散歩。そして、”マレーシア”とぼくは無意識に表記するだろう同大使館の横を通ったら、<マレイシア大使館>と表記されていて驚いた。日本語表記は、音引き使うことが多いもの。。。
by eisukesato
| 2013-01-24 12:27
| 音楽
