
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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ビッグ・ダディ・ケイン・ウィズ・カーティス・ブロウ
オールド・スクールの大御所ラッパーが2人そろい、サポートにきっちり管つきの9人編成バンドがつくという公演を見た。六本木・ビルボードライブ東京、ファースト・ショウ。
定時に、バンド員がゾロゾロ出てくる。ギター、ベース、キーボード、ドラム、パーカッション、トランペット、テナー・サックス、バリトン・サックス、DJ。わ、DJ以外は見事にみんな白人じゃないか。中央目前方に位置したギタリストがリーダーシップを取っているようだ。実はその背の高いギタリストはブレイケストラ(そういえば、そのメンバーがザ・リバース;2005年10月23日のサポートで来たこともあった)にいたダン・ユービック。演奏陣は彼が率いたLAのファンク・バンドのコニー・プライス&ザ・キーノーツの構成員がけっこういるらしい。まずは1曲、短目のソロを回したりするインストゥルメンタルをバンドは披露する。
そして、1980年代後期から90年代前半にかけてコールド・チリン/エレクトラから印象深い作品を出していたビッグ・ダディ・ケイン(1968年生まれ)が登場。お、老けてないし、格好いい。さすが、かつて色男で売った御仁だな。彼は実に歯切れのいい早口フロウを生サウンドに乗せていく。うーん、いいじゃないか! もう、何を言っているかまるで分からなくても、肉声自体の存在感や格好良さがびんびん伝わり、また生音との相乗も実にそそる。
後半の2曲はビッグ・ダディ・ケインと入れ替わりで、先輩カーティス・ブロウ(1959年生まれ)が出て来て(つまり、2人の共演はない)、またグイのりでラップをかます。彼の伴奏をすると、バックはよりレトロ色なファンク・サウンドとなる。そして、最後にはまたケインのパフォーマンスとなった。
<肉声と機械経由のサウンド>と<肉声と生バンド音>。<アナログ×デジタル>と<アナログ×アナログ>。どちらが、肉声=ラップが引き立つかといったら、そりゃ前者。経済効率や手間を省くという目的以外に、ラップのトラックにDJ/サンプリング音が使われるようになったのはそういう構造ゆえだろう。だが、このアナログな2人はぜんぜんアナログなバンド音に負けておらず、生々しい拮抗を介し、臨機応変に自らの存在を仁王たちさせた。オールド・スクール、万歳! それにつきる。いやあ、浮かれたなあ。
楽しかったア。ということにかけて、今年トップ級の公演だった。六本木・ビルボードライブ東京、ファースト・ショウ。
<今日の、20分>
ライヴを見る前に某ホテルで、来日中のブッゲ・ベッセルトフト(2010年1月24日、他)にインタヴュー。ゴールデン・ウィーク前に入っている最後の取材となる。ほのかな開放感を感じる? その前のFM 番組の収録がおしたとかで予定より50分おくれで、それは始まる。1時間の取材時間の予定であったが、ぼくに変更のきかない予定が迫っていたので、インタヴューを20分で切り上げざるをえなかった。しょうがねえ。でも、聞きたい事はちゃんと聞けた。ちゃんと進められれば、そのぐらいの時間でも本当はなんとかなるよな。今年は先方の都合で短時間しか取れないんですという取材依頼がいくつかもたらされ、チャカ・カーン(2012年1月10日、他)、ベティ・ライト(2012年2月28 日、他)、エスペランサ・スポルディング(2011年2月17日、他)などはどれも20分の取材時間だった。まあ、カーンの場合は本人のノリで長目に出来たけど。ライト(CDジャーナル)とエスペランサ(ミュージック・マガジン)は今本屋に出ている号に記事が掲載されているが、短い時間の取材でもまっとうなインタヴュー原稿になっていると信じる。
ベッセルトフトへの取材はちょうど10年ぶりとなるが、彼はぼくを見て即、君を覚えている。えッ。オレ、けっこう外見かわっているはずだが(最近、髪の毛がすばらしく金色になったばかり。2度の脱色&1度の染色は疲れる〜)、確信たっぷりに言い放つし、お調子者じゃない人なので本当に覚えているのだろう。あ、誰だったか、声でキミを覚えていると言ったミュージシャンがいたな。その10年前のインタヴュー時は、伏し目でぜんぜん人の目を見ないで受け答えしていたが、今回はそうにあらず。やはり、彼が押し進めてきてきた電化ジャズがちゃんと世界で認められ、進行形ジャズのメインストリームになっていることにかなり自信を深めているようだ。この晩、ベッセルトフトは渋谷の公園通りクラシックスで、ちょうど来日中のニルス・ペッター・モルヴェル(2008年11月13日、他)らとセッションするとか。そりゃ見たくはあるが、ぼくは上のショウを見ることになっているので、あきらめる。そしたら、書いてあるように、すんごい良くて、ウキキキキ。実は終わったあと少しでも見れればと大至急で渋谷に向かおうかとも考えたのだが。そのまま上機嫌で、六本木でごんごん飲んじゃいましたとサ。……多忙なゴールデン・ウィーク前、平気なのか。さいきん、筆の早さが戻って(いるよーな気がして)いて、オレちょーしこいてる?
by eisukesato
| 2012-04-26 10:11
| 音楽
