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ケルティック・クリスマス2011
出演者は、リアム・オメンリー(2011年12月6日、7日、他)、アヌーナ、ザ・ステップクルー。毎年末恒例のケルト系アーティストが出演する出し物で、今年はよりヴァリエイション豊かで、楽しめた。錦糸町・墨田トリフォニーホール。
オメンリー(2011年12月6日、7日、他)は5曲をソロでやる。うち、後半3曲はピアノを弾きながら歌ったが、いいグランド・ピアノを前にして、うれしそうに弾いていたなー。後で聞いたら、お母さんがピアノを弾いていて、少しはクラシック・ピアノの心得もあるという。ピアノ弾き語りのうち、2曲はなんとカヴァーで、それはボブ・ディランとヴァン・モリソン曲。とくに後者は、モリソン流れの線がくっきりと見えるもので、たいそう味わい深い。
続いては、マイケル・マクグリン率いるアヌーナ(2011年12月7日、他)の登場。今回は女性6人男性5人、計11人でショウをする。うち、二人は米国人だそう。もちろん、荘厳で静謐な、美意識たっぷりの神秘的コーラスが繰り広げられたのだが、なんと途中にはオメンリーが加わり、クリスマス曲「ジングル・ベル」を披露。そのとき、オメンリーは足に鈴をつけ、お茶目にシャンシャンならし場をおおいに和ませる。また、さらにはアヌーナ単体で「グリーン・スリーヴス」や「スカボロ・フェアー」や「ダニー・ボーイ」といった英国/アイルランド発著名メロディ曲をアヌーナ流で披露もする。おおなんなんだ、自分の美意識や流儀を徹底的に求めようとするマクグリン(ゆえに、通常披露されるのは、彼のオリジナル曲だ)らしからぬ、この聞き手に大きく両手を広げた選曲は! 彼はこの日の前に東北2カ所で慰問公演を行っている(冒頭、マクグリンは通訳を呼んで、東北の被災に対する思いを語った)が、そこで得た心持ちがその演目に反映されたのではないか。今回のアヌーナは人を柔らか圧倒し誘うだけでなく、楽しませ&もてなし路線を間違いなくとっていた。
休憩を挟んでは、それこそ娯楽性にたけたザ・ステップクルーのショウ。やっぱ凄いすごい、多くの子供に見せたいなあ。ぼくが先に見た(2011年12月3日)のは日本での初演で、その後数カ所で公演をやっているだけに、さらにまとまり、より歓びに満ちたパフォーマンスとなっていた。なるほど。また、ダンサーたちは体力あると、思うことしきり。
そして、アンコール部もまた白眉。トラッド曲「シ・ド・マモイ」を、アヌーナ、オメンリー、ザ・ステップクルーが仲良く一緒に歌う。とってもいい光景、ちゃんと同じ立脚点を持つ人たちが無理なく重なり合える楽曲があることにうらやましくもなる。とともに、オメンリーなんかはトラッドを歌っても全然かったるくなく、なんか彼の持ち味を効果的に倍加させるところがあるのだが、日本のトラディッショナルで無理なくロック/R&B的な行き方と重ることができる曲ってあるだろうか? ぼくはそういう曲や成功例をあまり知らない。
<今日は、皆既月食>
終演後、飲んでいたら、ぴたり皆既月食なんですよと言う者あり。みんなで、店を一時出て、空をぽかーんと見上げる。なんか、淡い雲が月にかかったように見えた。あれが、皆既月食なのか。ところで、飲んでいた一人が、来年2月にヴァン・モリソンを見に行くことに決めた、と言う。ベルファストやダブリンの公演チケットはもう押さえたという。いいなー。そういえば、先のキップ・ハンラハン公演後に一緒に流れた知人は、やはり2月にリオに行くという。こっちは、カーニヴァルかあ。来年2月には、かなり時間を割かれる原稿案件があったりもして、それがゴーとなったら、年明けての1、5ヶ月は半分自由な遊びを制限されることを覚悟しなければならない。うーむ、うーむ。やめにしません、とか、担当者に言いだしそうだ。関係ないけど、アンダーワールド(2011年8月12日、他)が今年夏のロンドン・オリンピック開会式の音楽監督をつとめるというニュースが流された。まあ、話は裏で進んでいたのだろうけど、ずいぶん近くなってから発表するのだな。
by eisukesato
| 2011-12-10 20:15
| 音楽
