
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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アドリアーナ・カルカニョット。パット・マルティーノ
<間違いなく、世界有数の才と閃きと情を持つ女性アーティスト。ジョニ・ミッチェルの実演を見る事はもうかなわないかもしれないが、アドリアーナは笑顔でまたやってきてくれる。なんて、素敵なこと!>————招聘元からの依頼コメントで、このブラジル音楽界のしなやか女性アーティストとジョニ・ミッチェルを重ねる書き方を上出のようにしたワタシでしたが、な〜んも問題なく。ドキドキできたっ。
カルカニョット(2007年7月25日)は小物、エフェクター、帽子などを歌いながら扱い、チャップリンや昔のデイヴィッド・バーンを思い出させる踊り/ジェスチャーをしたりもした。身体の動きについては、公演後に流れた先でマルセル・マルソーの影響じゃないですかと言う人あり。なるほど。それはともかく、そうした様々な彼女の所作は歌詞の内容を反映したものだったのだろうか。
トリオのバンド音がすばらしい。その含み、奥行き、先鋭性はカサンドラ・ウィルソンのそれのよう。カルカニョット・バンドのほうはサンバを下敷きにするのに対し、カサンドラ・バンドはジャズを下敷きにし、ともに生理的に重心低く広がっていくという感じ。バンドを取り替えっこをしても、ともに両者は個を発揮できるんじゃないか。
彼女を取材した人に、公演では見る人を驚かせるわよ、と、彼女は言っていたらしいが、それは実演のどの部分をさしたものか。驚くというのとは少し違うかもしれないが、もー次は何をするのというものの連続であったから。ギタリストのダヴィ・モライスが一カ所だけマーク・リーボウのようなソロを猛烈に取る場面があって、その際は手品のように、彼の前に置いてあった譜面台(他の人の前にはおいていなかったと思う)から膨大な枚数の楽譜(を模した紙)が飛んで床に散るという設定があったが、それかなあ。
一応、新作『サンバの微生物』に基づくショウではあったものの、より自在に漂うものであり、結果もう存分に広がりと滋味と示唆にあふれ……。すばらしすぎるっ。土曜日の大阪のショウに行きたくなってしょうがなかった。
カルカニヨット公演は18時半開始だったので、その後の時間も長目で、満たされたり高揚した心持ちのもと知り合いと飲食に流れた人は多かったのではないか。ぼくもそうしつつ、中抜けして近くの丸の内・コットンクラブへ行く。出演者は、ヴェテランのジャズ・ギタリストのパット・マルティーノ。一部のジャズ・ギター好きからかなりヒーロー視される人ではある。
確かこのところの来日はいつもオルガン・トリオ編成によるもののはずで、この日もそうであったが、その演奏はやはりオルガン付き編成で録られていた1967年デビュー作『エル・オンブレ』(プレスティッジ)に近いんじゃないか。あそこから、ラテン・テイストを抜いた感じ。その後、いろんなことをやり(ラーガ・ジャズ作を出した事もあるし、やたら早いパッセージを散りばめることもあった)、いろんなことがあり(脳腫瘍の手術で記憶を失ったこともあった)し、今にいたるわけだが、ある意味、まったりな初期に戻っていると言うこともできるのかもしれない。と、そんなに聞いてきている人ではないので、言葉を濁しておこう。
<今日の、そんなもんか>
10/19から11/10の記載はまとめてアップした。依頼を受けた原稿をこなすので精一杯(3ヶ月後の振り込みが楽しみぃ?)で、このブログ原稿をちょうど1ヶ月も放置してしまった。これまでも、年末とか多忙につきほったらかしにしたこともなくはなかったが、こんなに更新を滞らせたのは初めて。いやはや。これまで、忙しくてブログのほうはサボってもライヴには行っていたが、普段の倍以上の仕事量をこなしているだろう今回はにっちもさっちもいかなくて、諦めたものもあるもんなー。また、日が暮れたら机にむかわねえなぞと普段言っているくせに、夜にも仕事をしたりもした。トホホ。ブログのような定期公開ものの更新をサボると、病気になったのかとか、心配されるというが、そう尋ねてくる人もいなかったなー。唯一、結構書いている一般誌の編集者からの原稿依頼のメールに、<ここのところ、ブログが更新されていないのでお忙しいのかもしれませんが〜>という前置きが入っていたぐらい。オレはそうとう元気だと思われているのか、それともブログを見ている知人が少ないのか。
by eisukesato
| 2011-11-02 19:14
| 音楽
