
佐藤英輔のライヴ三昧 Diary noteから引っ越し中
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ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ
丸の内・コットンクラブ、セカンド・ショウ。キーボード二人、ギタリスト(彼だけ白人)、ベース、ドラムに3人のブラス隊(サック、トロンボーン。トランペット、サックスは日本人)という編成のバンドが出てきて演奏が始まり、少し遅れて5人の男性ヴォーカル陣が出てきて、ステージ前方に横並びに位置する。5人は鮮やかなブルー基調の華やかなスーツを身にまとう。そして、見栄をきるだけで、じわーんと嬉しい思いが湧いてくる。そして、ショウが進めば進むほど、その楽しさや感慨の度合いは増していく。おぉオレは、米国黒人音楽界きってのソウル・コーラス・グループのいろんな様式や醍醐味に触れているぞォ、やっぱりこれは得難すぎる、という思いが沸き上がっちゃう。
ときにお茶目な5人の絡みや踊りや仕草、(低音担当者や高音担当者がちゃんといるからこその)まさに重厚なヴォーカルの重なり、そして「マイ・ガール」や「ジャズト・マイ・イマジネーション」や「パパ・ウォズ・ア・ローリング・ストーン」ら珠玉の名曲群……。それら嬉しい項目を、本当に何の過不足もなく、彼らは開いていく。名前を冠されたデニス・エドワーズは60年代後期にデイヴィッド・ラフィンに代わってリード・シンガー加入し、その激動の時代を支えた人物(1980年代中期にはソロとしてモータウンからアルバムを出し、その1作目はけっこうなヒット作となった)。ゆえに、ここにはオリジナル・メンバーはいない。そういうこともあり、エドワーズも関与するこのグループは“ザ・テンプテーションズ・レヴュー”と名乗っているのだろう。だが、きっちり過去の妙味を抱えたパフォーマンスにはなんの不満もない。充実した、“歌舞伎”的ショウ。そういえば、ステージ上の端には執事風の白人おじさんが椅子に座り待機し、曲が終わると飲み物やタオルを差し出したりもしていた。なんか、そういう?な、他愛ない設定もいいかもと思わされる。
今回、5人のシンガー(それが、テンプスの決まり、なり)のなか新顔が一人いて、まさしく一人だけ若い。彼はなんと、オリジナル・メンバーのポール・ウィリアムスの息子とか。野太い声ながら声のコントロール能力はいまいちの彼も2、3曲フィーチャーされる。各人リードをとり、そこに4人のコーラスが絡むというスタイルでショウは進んで行くわけだが、その際リードをとるシンガーは基本一番端に位置することになっていて、5人の立ち位置は曲ごとに変わっていく。エドワーズが一番MCを担当し、やはり彼を中心にパフォーマンスは動いて行くのだが、一番リード・ヴォーカルをとっていたのは、1990年代にビクター音楽産業からリーダー作を出していた(彼はその前にテンプス加入をこわれたものの断ったことがあって、その際のキャッチは“テンプスの誘いを蹴った男”みたいな感じだったハズ)、喉自慢のデイヴィッド・シーだった。南部アラバマ州バーミンガム生まれ/在住で(ロス五輪のサッカー競技の会場になり、日本チームもそこで試合をしましたね。実は、エドワーズもそこの生まれ)、ここのところはテンプス・レヴューの一員として何度か来日している。1990年代中期にリーダー作のためにプロモーションで来日した際にインタヴューしたことはちゃんと記憶に残っているが、その充実した歌声に触れていたら、ぼくはビクターと契約する前に彼が出演していたミュージカルをLAで見たことがあるのを思い出した。別の人の取材で行ったときに、現地の知人(2006年10月30日、参照)に連れていかれたことがあったよなー。それは実在のソウル・スターたちを登場人物とするソウル・ミュージカルで、彼はオーティス・レディング役だったんだっけか(忘れた)。前回の項で、曲解と書いたが、それよりか忘却のほうが多いんだろうな。くすん。
by eisukesato
| 2009-11-08 22:25
| 音楽
