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ブリック。ニコール
2000年3月9日(デューク・エリントン曲を題材とする、ウィントン・マルサリスのリンカーン・ジャズ・オーケストラ公演)の項でぼくは以下の事を記している。
なんか、いまいち薄い印象を残す公演ではあったなあ。考えすぎというか、どか生理的にストレートじゃないのだ。ここでそれを書き留める根性はないがとにかくエリントンの楽曲は無敵なんだから、もっと素直にやっても良かったのではないか。その豊穣さを引き継ぐアンサンブルとかはさすが。でも、それを延々と繰り広げずに、すぐにソロ・パート(それもあまり長くはない)に持っていってしまい、その場合はリズムだけがバッキングするという感じにしちゃっているのも不満。それはリハ不足ゆえのもの? しかし、そういうお膳立てのアルバムも前に出しているしなあ。家に帰って、同楽団のエリントン曲集を聞いたら、もっと濃かったし、集団演奏の醍醐味はあったので、この日は不出来と言われても仕方がないだろう。
とともに、あまりこういうことは書きたくないが、客層が良くなかったことも、“乗り切れなさ”に繋がっていた部分はあったんじゃないのか。オーチャード・ホールの出し物ファンが結構来ていたのかどーかは知らんが、あんましジャズのこと知らないんじゃないかという人が多そうな雰囲気あったもんなあ。なんかイヤな書き方になるけど。
拍手の感じがそうだった。なんか、一応曲が終わると拍手はあるのだが熱意がない。MCにも反応はない。しらー。ようは、送り手側と受け手側のやり取りが全然ない。それじゃ、やるほうも拍子抜けするわな。という感じで、改めてコンサートにおけるお客さんの重要性というのを痛感した。
別にのべつまくなし声援を送れとは言わない。パフォーマーに媚びろとも言わない。いやならイヤという態度を出すのは当然ですね。だが、こちらから一歩歩み寄り、温かく迎える感じを相手に伝えるだけでも、送り手側は安心ができたり、気分良くなったりするのではないのか。そして、それは演奏にも跳ね返るはず。つまりは送り手のいい演奏を引き出すような、反応の仕方というのはあるのではないのかしら。そんなことを痛感させられた夜……。
それにならうなら、この晩は客の反応がおおいに実力以上の好演を引き出していたのではないか。なかには、テーブルに彼らのレコードを並べて事あるごとにメンバーに見せたり、レコードを遺影のように飾っていた人もいた。当然のことながら歓声等は好意的にして熱狂的で、そりゃ彼らだって意気に感じ、熱くパフォーマンスを遂行しようとするよな。丸の内・コットンクラブ、セカンド・ショウ。ステージと観客側が一体化するにはこのぐらいの大きさがちょうどいいのかもな、とも感じた。
ブリックは1976年から82年の間はチャートの上でも好成績をおさめていたアトランタのファンク・バンドである。解散していたこともあったはずだが、オリジナル時と同じ5人組(うち、3人がオリジナルなよう)での来日となる。ステージ上に登場した彼らの風体はラフ。ここに出る熟練ブラック・アクトは着飾ることが多いので、少し見すぼらしいナと感じなくはなかった。
まずおおと思わせたのは、ホーンと歌担当のジム・ブラウンがアルト・サックスを肩にかけつつ、マイク・スタンドの回りにもトランペット、トロンボーン、ソプラノ・サックス、フルートを置いていたこと。ぼくの記憶が確かならソプラノとトロンボーンは手にしなかったが、こんなに管楽器を並べる人をぼくは初めて見た。ふふ。一番手にすることが多かったトランペット演奏はお粗末気味(一番、ムズカシイ事をやろうとしていたせいもあったはず。ファルセットで歌う事が多かった彼はサッチモの真似のもと、芸ある編曲がなされた「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド』も歌った。それ、良かった)、またバンド演奏も最初はちょい荒いかなと感じたのだけれど、どんどん訴求力と熱量を持つものになってなっていって、それは冒頭に書いたことが最たる理由ではないのかとぼくは感じたわけだ。ぼくもどんどん回りにつられて発汗しちゃったという所があったかもしれない。で、結局、ア
ンコール時には立ち上がって喝采。十分に楽しみました。
その前に、渋谷・CAMELOTでニコールという褐色のダンス系シンガーを見る。ザ・プシーキャット・ドールズ(A&Mの売れっ子制作者ロン・フェアー扱いのよう)というアイドル・グループのリード・シンガーをしていた人だそうで、その初リーダー作はウイル・アイ・アム(2001年2月7日、2004年2月11日、2007年8月8日)、NE−YO(2006年6月7日)、ファレル・ウィリアムズ(2006年4月2日)、エイコン(2005年7月12日)、カニエ・ウェスト(2007年3月31日)、スティング(2000年10月16日)らビッグ・ネームが関与しているというスーパー政治物件。そして今、彼女はワールドワイドなプロモーション活動に出ているらしい。なるほど痩身で綺麗なニコール嬢はカラオケに合わせて、口パクではなくそれなりに2曲歌う。うち、1曲は男性ダンサー陣と絡みながらのもので、彼らに担ぎあげられる場面もあった。
by eisukesato
| 2007-09-22 20:48
| 音楽
